イルシルがAIデザイン生成で画像やPDFなどのファイル添付に対応
AI搭載スライド自動生成サービス「イルシル」を提供する株式会社イルシルは、「AIデザイン生成」で画像・PDF・CSVファイルを添付し、その内容をスライドへ反映できる機能をリリースした。手元の資料の中身をAIが読み取り、数値や固有名詞をスライドへ反映できるようになる。


「AIデザイン生成」は、入力した文章をもとにAIがデザインとレイアウトを組み立てて、スライド1枚を仕上げる機能である。これまで生成の材料となるのは入力欄に打ち込んだ文章のみであったため、手元の報告書や集計表の内容を活用する際は文章として打ち直す作業が必要となっていた。
今回の機能追加により、生成および修正の各入力欄へファイルを添付することが可能となった。添付されたファイルはAIが中身を読み取り、数値や固有名詞をスライドへ反映する。
新機能の詳細と利用条件
今回のリリースにおける対応内容および仕様は以下の通りである。
- 1枚のスライドを仕上げる機能「AIデザイン生成」の入力欄でファイルの添付が可能に
- CSVファイルの数値をもとにしたグラフ・表の作成が可能に
- PDFファイルの中の特定の箇所を指定し、その部分のみをスライドへ反映することが可能に
- 添付した画像をスライド上へそのまま配置
- 既存のスライドに掲載されている画像の差し替え・追加も可能に
- ファイル選択に加え、ドラッグ&ドロップでの添付にも対応
- 対応形式はjpg・jpeg・png・pdf・csv。1回あたり5件まで、1ファイルおよび合計で20MBまで
本機能は「AIデザイン生成」を利用できるプランで提供される。「ホーム入力欄(おまかせ生成)」でのファイル添付については今後対応を予定している。なお、添付した資料の配色・書体は引き継がれず、レイアウトを参考にした生成には指示文での明記が必要となるほか、PowerPoint形式で書き出した場合はグラフ・表の数値をPowerPoint上で編集することはできないとしている。
株式会社イルシルの概要
東京都新宿区に本社を置く株式会社イルシルは、代表取締役の宮﨑有貴氏が率い、ソフトウェアの開発および運用を展開している。
- 住所:東京都新宿区新宿2丁目11-7 第33宮庭ビル5F
- 代表者:代表取締役 宮﨑有貴
- 事業内容:ソフトウェアの開発、運用
- URL:https://corporate.irusiru.jp/
本記事は株式会社イルシルの発表をもとに作成。
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