ワンダーラボラトリー、2035年見据えたケアマネ講座を10月2日より開講へ
株式会社ワンダーラボラトリーが運営する「Peer Study~在宅医療カレッジ~」は、2026年10月2日(金)より、「ケアマネ・次世代リーダーズ講座2026」の新シリーズ「ケアマネ2035 ── 私たちが描く、ケアの未来」を開講します。
団塊の世代が85歳以上となる2035年を見据え、これからの介護とケアマネジメントのあり方を全9回にわたって探る内容です。毎週金曜19時からライブ配信を行い、後日アーカイブ配信も実施されます。
2035年の社会変化とケアマネジャーの役割
厚生労働省は、介護ニーズの高い85歳以上人口が2035年頃まで増加する一方、現役世代の人口は減少し、医療・介護の担い手の確保が難しくなるとしています。介護を必要とする人の暮らしを限られた人材や地域資源でどう支えるかが課題となっています。
都市部での高齢者の孤立や過疎地での介護サービスの不足、仕事と介護の両立など、介護の課題は地域社会や企業の働き方にも関わっています。本講座では、本人が「どこで、どのように暮らしたいか」を起点に、多職種や地域、企業をつなぐケアマネジャーの役割と育てていくべき力を現場の実践を通じて考えます。
9つのテーマから実践例を共有
講座では都市部・郊外・過疎地・在宅・施設・小規模多機能・地域包括・入退院支援・産業の9つのテーマを設定し、各分野の第一線で活動するケアマネジャーが講演とトークセッションを行います。
最終回では、企業や働く人を支える「産業ケアマネ」を取り上げ、村田優美氏の講演後に山下勝巳氏と板本真氏を交えた特別鼎談を実施し、介護保険制度の枠を越えた可能性を検討します。
講座概要とプログラム
講座の配信形式や受講料などの概要は以下の通りです。
- 講座・シリーズ名:【ケアマネ・次世代リーダーズ講座2026】 ケアマネ2035 ── 私たちが描く、ケアの未来
- ライブ配信日時:2026年10月2日(金)~11月27日(金)全9回 毎週金曜19:00~20:00 ※第5回のみ11月2日(月)に配信
- アーカイブ配信:各回のライブ配信終了後、準備が整い次第順次公開
- 受講方法:Peer Studyサイトでのオンライン受講
- 受講料:Peer Studyプレミアム会員は無料、各回視聴チケットは1,100円(税込)※ライブ・アーカイブともに同料金
- 特設ページ:https://peer-study.com/pub/202610-care-manager-2035
全9回のプログラムと登壇者は以下の通りです。
- 第1回(郊外×ケアマネ):高齢化が進む郊外をケアの力で再生する(山下 勝巳氏)
- 第2回(都市部×ケアマネ):都会で孤立する高齢者をどう支えるか(森岡 真也氏)
- 第3回(小規模多機能×ケアマネ):あの場所へ、もう一度。― 通い・訪問・泊まりを活かす支援設計 ― (近藤 由美氏)
- 第4回(在宅×ケアマネ):自宅での暮らしを支えるケアマネジメント(与那覇 涼氏)
- 第5回(施設×ケアマネ):入所後もその人らしく生きるためのケアプラン(板本 真氏)
- 第6回(過疎地×ケアマネ):「ここで暮らしたい」を支える地域ケアの力(川口 利恵氏)
- 第7回(地域包括×ケアマネ):ご本人のやりたい!!×地域の中で役割や居場所を創出(松本 惠生氏)
- 第8回(入退院支援×ケアマネ):入院から在宅へつなぐ多職種連携(川添 チエミ氏)
- 第9回(産業×ケアマネ×2035年):仕事と介護を支える産業ケアマネの未来+特別鼎談(村田 優美氏/山下 勝巳氏・板本 真氏)
運営会社概要
- 社名:株式会社ワンダーラボラトリー
- 所在地:東京都渋谷区
- 代表者:代表取締役 山國 秀幸
- URL:https://www.w-lab.jp/
- お問い合わせ先:info@peer-study.com
本記事は株式会社ワンダーラボラトリーの発表をもとに作成しています。
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