マジェステックがリアル中国語会話のAndroid版をGoogle Playで公開
マジェステック合同会社は、2026年10月2日、中国語フレーズアプリ「リアル中国語会話」のAndroid版をGoogle Playで公開しました。同アプリはネイティブが日常で使う2300以上のフレーズを、会話形式と音声付きで収録した買い切り型の学習アプリです。公開を記念して、2026年10月12日(月・祝)までアプリ本体が400円で提供されます。
毎日触れて練習できるAndroid版の機能

Android版では、アプリのホーム画面に「今日のフレーズ」が表示されるほか、ホーム画面のウィジェット機能にも対応しています。これにより、アプリを開かなくても中国語の表現に触れられる環境が整えられています。
リスニングクイズは音声4択・文字4択・並べ替えの3形式が用意され、順次レベルが解放される仕組みです。スコアを競うタイムトライアルや、端末の音声入力を活用した発音練習も備えています。さらに、カテゴリごとの修了テストに合格すると修了メダルが獲得でき、学習の節目に応じた実績バッジや連続学習日数の記録を通じて学習成果を振り返ることができます。
このほか、日本語から中国語の順に流れる聞き流し機能や1600以上の単語、ダークモードを搭載しています。聞き流し機能はバックグラウンド再生やロック画面からの操作に対応しています。

会話形式の例文とオフライン対応で実践力を強化

本アプリは、日常会話からビジネス、接客まで60以上のカテゴリを用意しています(無料の追加カテゴリを含む)。すべてのフレーズに会話例文とネイティブ音声が収録されており、使用場面や会話の流れを確認しながら学習を進められます。
フレーズと音声をダウンロードした後は通信環境のない場所でも利用可能で、渡航先などでの確認にも対応します。画面上の中国語を大きく表示して相手に見せたり音声を聞かせたりする機能も備えており、接客向けにはお会計やご案内、飲食店の接客、紛失・盗難への対応など400以上のフレーズが用意されています。
意味の確認にとどまらない発話の定着を目指した開発
「リアル中国語会話」は、開発者が中国での生活中に語学学校の知識だけでは言葉が出てこない経験をしたことから誕生し、2014年5月15日にiPhone・iPad向けとして公開されました。iPhone・iPad版は2023年9月26日時点でApp Store(日本)の有料アプリランキング総合2位・教育カテゴリ1位を獲得しています。
代表の藤崎裕子は、AIで意味を調べられる環境においても自分の口で言える表現を増やすには繰り返し触れる機会が大切であるとし、Android版ではそのきっかけを毎日作れるようにしたと述べています。
なお、iPhone・iPad版は9月にバージョン2.0へ更新され、アイコンや画面デザインの一新、ダウンロードの高速化や中断後の自動再開対応、採点方法の見直しが実施されました。iPhone・iPad版とAndroid版は別アプリのため、購入内容やデータの引き継ぎには対応していません。

利用料金とアプリ仕様

料金体系およびアプリの概要は以下の通りです。
- アプリ本体:600円(買い切り・サブスクリプションなし)
- Android版公開記念価格:2026年10月2日(金)から10月12日(月・祝)まで400円
- 追加カテゴリ:接客応対向けなどの多くは無料(専門カテゴリ「宴会の席で」「ゴルフを楽しむ」は各150円のアプリ内購入)
- Android版正式名称:リアル中国語会話-ネイティブの表現を会話形式で学習
- iPhone・iPad版正式名称:リアル中国語会話-ネイティブ音声フレーズ集
- 対応端末:Androidスマートフォン(Android 8.0以上)/iPhone・iPad
- 対応言語:日本語(日本語で中国語を学習)
- Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.majestech.realchinese
- App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id824289194
- 公式サイト:https://www.real-chinese.org/
- 公式X:https://x.com/realchinese_org

運営会社概要
- 会社名:マジェステック合同会社
- 所在地:東京都豊島区
- 代表者:藤崎裕子
- 設立:2017年2月
- 事業内容:教育・学習支援業
- URL:https://majestech.co.jp
本記事はマジェステック合同会社の発表をもとに作成されています。
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