兼松エレクトロニクス RSAのパートナー表彰でアワードを受賞
兼松エレクトロニクス株式会社(以下KEL)は、RSA Security USA LLC(以下RSA)が開催したパートナー向けイベント「APJ Partner Summit Bangkok 2026」において、「Rising Star Partner of the Year」を受賞しました。
本賞は、新たなビジネス機会の創出や市場開拓活動を通じて顕著な成果を挙げたパートナーに贈られるものです。KELはRSAのFY26(期間:2025年2月~2026年1月)における提案活動の推進や新規案件の獲得に加え、ゴールドパートナーからプラチナパートナーへの昇格を果たした実績が評価されました。
新規案件獲得とパートナープログラムの昇格が評価
Rising Star Partner of the Yearは、RSAのパートナー表彰制度において、新たなビジネス機会の創出や市場開拓活動を通じて顕著な成果を挙げ、今後も更なる成長が期待されるパートナーに授与される賞です。
KELは、RSAのFY26(期間:2025年2月~2026年1月)において、クラウド型のID・アクセス管理プラットフォーム「RSA ID Plus」を中心とした統合認証基盤ソリューションの提案活動を積極的に推進しました。新規顧客案件の獲得によりビジネス拡大に貢献したほか、RSAパートナープログラムにおいてゴールドパートナーからプラチナパートナーへ昇格した取り組みが総合的に評価され、受賞に至りました。
統合認証基盤RSA ID Plusの特徴とKELの取り組み
RSA ID Plusは、FIDO2をはじめとするパスワードレス認証を含む多要素認証(MFA)とシングルサインオン(SSO)を、クラウド・ハイブリッド・オンプレミスの各環境で一元的に提供する統合認証基盤です。
KELは、長年培ってきたITインフラ構築とセキュリティ分野の実績を活かし、環境に応じた認証・ID管理基盤の設計から構築、運用までをワンストップで支援しています。
APJ Partner Summit Bangkok 2026で示された課題と今後の展望
2026年9月1日から3日にかけてタイ・バンコクで開催された「APJ Partner Summit Bangkok 2026」は、RSAが最新のセキュリティ課題と対応策を共有する場として位置づけられています。今回は急速に進化するエージェント型AI(Agentic AI)の脅威を踏まえ、以下のテーマが示されました。
- エージェント型AIの影響:パスワードレス・多要素認証・リスクベース認証の組み合わせが鍵
- ソブリン・クラウド対応:データ主権規制を踏まえ、「どこにデータを置けるか」の視点でID管理を見直し
- IGA(Identity Governance & Administration)の再定義:権限の可視化・適正化で過剰権限のリスクを排除
KELはこれらの課題認識を踏まえ、RSA ID Plusによるパスワードレス認証・多要素認証・リスクベース認証の組み合わせを軸に、顧客のID・アクセス管理の高度化を支援するとしています。あわせて、データ主権の観点を含めたID管理基盤の見直しや、権限の可視化・適正化といったアイデンティティ・ガバナンス領域にも取り組みを広げる方針です。
兼松エレクトロニクス株式会社の概要
- 商号:兼松エレクトロニクス株式会社(英文表記:Kanematsu Electronics Ltd.)
- 本店所在地:〒104-8338 東京都中央区京橋2-13-10
- 代表者:代表取締役社長 渡辺 亮
- 資本金:90億3,125万円
- 売上高:(連結)1,127億9千万円
- 従業員:(単体)547名 (連結)1,647名
- 事業内容:IT(情報通信技術)を基盤に企業の情報システムに関する設計・構築、運用サービスおよびシステムコンサルティングとITシステム製品およびソフトウェアの販売、賃貸・リース、保守および開発・製造、労働者派遣事業
- URL:https://www.kel.co.jp
本記事は兼松エレクトロニクス株式会社の発表をもとに作成しています。
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