東京都中央卸売市場の7か所で市場まつりを開催へ 食育企画や特産品販売も
東京都の中央卸売市場において、今年度、7か所の会場で市場まつりが開催される。卸売市場や生鮮食料品等への理解を深めるとともに、食育や花育を通じて豊かな消費生活等への関心を高めてもらうことを目指している。普段は立ち入れない市場を都民へ開放するイベントとして実施される予定となっている。


販売コーナーや食育企画を展開
会場では、青果物、食肉及び花の販売・即売コーナーをはじめ、食育コーナーや模擬せりなどの催しが予定されている。なお、催し内容は会場により異なり、青果物、食肉及び花の販売・即売コーナーは売切れ次第終了となる。
被災地の復興支援と特産品販売
各市場では復興支援を目的として、東日本大震災の被災三県や能登半島地震の被災地である石川県、令和8年熊本地震の被災地である熊本県の食や観光を紹介するパンフレット等を設置したPRコーナーが設けられる。
あわせて特産品の販売も行われ、世田谷市場・淀橋市場・豊島市場では宮城県、葛西市場では福島県、板橋市場では岩手県の特産品が並ぶほか、食肉市場では熊本県の牛肉の販売などが実施される。
来場時の留意事項と問い合わせ先
各市場への交通アクセスや駐車場・駐輪場の有無は会場によって異なるため事前の確認が必要となる。なお、介助犬以外の動物を連れての入場はできない。

問い合わせは、各市場または東京都中央卸売市場管理部総務課(電話:03-5320-5720)で受け付けている。
本記事は東京都中央卸売市場の発表をもとに作成。
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