エコミック、給与計算や年末調整の実務情報メディア「給与実務ラボ」を公開
株式会社エコミックは、2026年10月1日(木)、給与計算・年末調整の実務情報を発信するWEBメディア「給与実務ラボ by エコミック」を公開しました。同社が給与計算・年末調整の受託現場で蓄積してきた知見をもとに、人事・総務の実務担当者が判断に迷う場面を具体的に解説するメディアです。企業の人事・総務・経理部門で給与計算・年末調整を担当する人や、管理部門の責任者を主な対象読者としています。
自社の場合どうするかに答えるメディア
給与計算と年末調整は法令に沿った正確さが求められる一方、企業ごとに就業規則や手当、雇用形態の組み合わせが異なる業務です。インターネット上に制度を解説する情報は多くあるものの、休職中の従業員の扱いなど、担当者が実際に判断を迫られる場面への答えは見つけにくい現状があります。
また、10月は年末調整の準備が本格化する時期であり、近年の控除に関する改正も重なって担当者の負担が増しています。同社は、受託現場で蓄積してきた「つまずきやすい場面」とその乗り越え方を役立ててもらうため、本メディアを立ち上げました。
株式会社エコミック 営業部 営業グループ グループ長の松尾 勉氏は、「給与実務ラボは、そうした『これ、どうする?』に、受託の現場を知る私たちが一つひとつ答えていく場です」と述べています。
「給与実務ラボ by エコミック」には、以下の3つの特徴があります。
- 迷いを起点に原因まで掘り下げ、確認の手戻りや混乱を減らす視点を提供
- 受託現場に接している社員が執筆し、社内外の有資格者等が内容を確認
- チェックリストや表形式で整理し、社内共有や業務見直しに使える構成を採用
公開時には、相談が多いテーマを中心に以下の全6本の記事が掲載されています。

- 【令和8年分】年末調整の控除一覧と変更点|差し戻しを減らすためのポイントを現場目線で解説
- 年末調整の対象者一覧|「この人はどっち?」で迷うケースと毎年の判定を早く終わらせる方法
- 年末調整の期限から逆算する担当者のチェックリスト|申告書が締切前に集まる会社がやっていることとは?
- 中途入社者の年末調整はどこまで自社で行う?前職の源泉徴収票がそろわないときの対応
- 年末調整のアウトソーシングはどこまで任せられる?依頼先を比較する際のポイントを解説
- 給与計算のやり方を4つの工程で解説|毎月の確認が長引く会社はどこを見直せばいい?
あわせて、アウトソーシングを活用している企業の担当者へのインタビューを掲載する「導入企業の声」も公開されています。
今後の展開
今後は、給与計算の実務カテゴリーを拡充し、業務効率化や属人化防止、計算ミスの構造など月次業務で生じる疑問に答えていく予定です。さらに、一つのテーマを掘り下げる「特集」の近日公開や、DX・AI活用、制度改定対応などの新規カテゴリー追加を予定しているほか、FAQコーナーやイベントレポートなどの順次公開も検討されています。
株式会社エコミックの概要
株式会社エコミックは、人事・労務領域に特化したバックオフィスBPaaSを中心に企業のバックオフィス業務をトータルにサポートしており、国内1,500社以上・88万人超の処理実績を持ちます。
- 所在地:札幌市中央区大通西8丁目1-1 大通あおばビル
- 代表者:代表取締役社長CEO 熊谷 浩二
- 設立:1997年4月1日
- 上場市場:東証スタンダード、札証アンビシャス(証券コード:3802)
- 事業内容:給与計算や年末調整業務などのバックオフィスBPaaS
- 会社URL:https://ecomic.jp/
- メディアURL:https://ecomic.jp/lab/
本記事は株式会社エコミックの発表をもとに作成しました。
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