アンリ・シャルパンティエのフィナンシェが9度目のギネス世界記録 記念商品発売へ
兵庫県西宮市に本社を置く株式会社シュゼット・ホールディングスが展開する洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」の代表商品「フィナンシェ」が、年間販売実績において9度目となるギネス世界記録に認定されました。これを記念し、同社は2026年10月1日(木)から10月31日(土)までの期間限定で、4種類のフィナンシェを詰め合わせた記念商品「ザ・フィナンシェ<キャトル・セゾン>」を発売します。また、認定に合わせた公式Instagramでのキャンペーン実施や、メディア向け発表会の開催も行われました。

年間販売実績で9度目のギネス世界記録認定
1969年に兵庫県芦屋市で創業したアンリ・シャルパンティエの「フィナンシェ」は、1975年の発売以来親しまれている代表商品です。2025年1月1日~2025年12月31日の販売期間を対象として、「最新年間で最も多くのプレーンフィナンシェを販売した会社 (ユニット数)」(Best-selling plain financier company – current (units) in 2025)として9度目となるギネス世界記録認定を受けました。

同商品の生地には、甘みのマルコナ種と香りのフリッツ種という2種のカリフォルニア産アーモンドを自社で挽いて10分以内に混ぜ込むほか、北海道 根室・釧路地区の生乳を使用したフランス伝統の前発酵製法バターを採用し、香料を使わずに製造されています。広報担当者によると、2025年の年間販売数は約3200万個に達したとしています。
4種を詰め合わせた記念商品「ザ・フィナンシェ<キャトル・セゾン>」
9度目の認定を記念し、素材や生産者、地域とのつながりをテーマにした限定アソート「ザ・フィナンシェ<キャトル・セゾン>」が販売されます。

商品には、北海道・浜中町の前発酵バターを用いた「ザ・フィナンシェ」のほか、京都府和束町産の抹茶を50%以上使用(抹茶に占める割合)した「京・匠抹茶フィナンシェ」、兵庫県の西宮神社に奉納されている大納言小豆入りの「えびすフィナンシェ」、ウガンダ共和国産カカオを使用したチョコレートを使う「フィナンシェ・オ・ショコラ」の4種類が各2個、計8個詰め合わされています。
【商品概要】
- 商品名:ザ・フィナンシェ<キャトル・セゾン>
- 内容:8個入(4種×各2個)
- 価格(税込):2,700円
- 販売期間:2026年10月1日(木)~2026年10月31日(土)
- オンラインショップ:https://www.suzette-shop.jp/shop/g/g5194/
公式Instagramで投票キャンペーンを実施


認定を記念し、アンリ・シャルパンティエ公式Instagramにおいて、おすすめの食べ方を選んで投票する参加型キャンペーンが実施されます。
公式アカウントをフォローした上で対象投稿のコメント欄から投票した参加者に対し、直営店でフィナンシェがプレゼントされます。
【キャンペーン概要】
- キャンペーン名:ギネス世界記録認定記念キャンペーン「美味しいフィナンシェの食べ方、試したいのはどれ?」
- 実施期間:2026年10月12日(月)~10月25日(日)
- 参加方法:アンリ・シャルパンティエ公式Instagramアカウントをフォローし、対象のキャンペーン投稿にコメントで投票
- プレゼント内容:フィナンシェ1個
- プレゼント配布場所:アンリ・シャルパンティエ各直営店
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/henri_charpentier1969/

銀座メゾンで発表会と実演会を開催

アンリ・シャルパンティエ 銀座メゾンではメディア向け発表会が開催され、記録認定の背景や素材へのこだわりが説明されたほか、シェフによる焼きたてフィナンシェの実演と試食が行われました。



発表会においてシェフは、使用する材料が少ない菓子だからこそ素材の味が直接出るとして、アーモンドの低温輸送や酪農家支援など、原料を安定して調達できる環境づくりの重要性について説明しました。
【会社概要】
- 会社名:株式会社シュゼット・ホールディングス
- 本社:兵庫県西宮市
- 代表取締役社長:蟻田剛毅
- 展開店舗数:国内96店舗、海外10店舗
- オフィシャルサイト:https://www.henri-charpentier.com/
本記事は株式会社シュゼット・ホールディングスの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



