大企業の人材開発予算で生成AI研修が増加 アルーが2027年度の動向を調査
社会人向け教育サービスを提供するアルー株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:落合文四郎、証券コード:7043)は、従業員数1,000名以上の企業を対象に2027年度の人材開発予算に関するアンケート調査を実施し、レポート「【従業員規模別】大企業の27年度人材開発予算の傾向」を発表しました。調査によると、研修テーマ別では「生成AI研修」の予算を前年より増額した企業が52.3%で最も多く、今後の予算配分においても生成AI研修を重視する傾向が明らかになりました。
人材開発予算全体の動向と生成AI研修の伸長
2027年の人材開発予算の動向について、2026年から2027年にかけて全体の52.3%が「増加した」と回答しました。
研修テーマ別に人材開発予算の変化をみると、予算を増加した研修として「生成AI研修」が52.3%で最多となりました。次いで「DX人材育成・リスキリング関連」が44.4%、「管理職研修」が36.0%と続いています。


今後予算を増やしたい研修テーマ

今後の予算配分に対する考え方として「予算を増やした方がよい」と回答した研修テーマでも、「生成AI研修」が54.5%で最多となりました。

これに「DX人材育成・リスキリング関連」が50.1%、「グローバル人材育成(語学・海外派遣研修含む)」が40.1%で続いており、生成AIやDXに関連する領域への投資意向の高さがうかがえます。
従業員規模別における生成AI研修予算の変化
生成AI研修の人材開発予算について従業員規模別に変化をみると、予算が「増加した」と回答した割合は、従業員3,000名以上5,000名未満の企業で67.3%と最も高い結果となりました。
次いで従業員5,000名以上10,000名未満の企業が59.7%、10,000名以上の企業が58.3%となっています。
調査概要

- データ収集期間:2026年8月6日~2026年8月17日
- データ収集方法:アンケート
- 回答者数:367名(※設問によって回答者数が異なります。各数値は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります)
- レポート詳細URL:https://service.alue.co.jp/report/human-resource-development-budget-trends-2027
本記事はアルー株式会社の発表をもとに作成しました。
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