ヒルトン大阪の総料理長にイ・スンチャンが就任
ヒルトン大阪は、9月16日付でイ・スンチャンが総料理長に就任したことを発表しました。イ・スンチャンは「マルコ」の愛称で親しまれており、25年以上にわたり料理人としての経験を重ねてきました。
韓国出身のイ・スンチャンは、1998年にイタリア・ミラノの星付きレストラン「Vecchia Filanda」で料理人としてのキャリアをスタートしました。2000年以降は複数のラグジュアリーホテルでシニアポジションを歴任し、レストラン運営やメニュー開発、人材育成を担いながら調理技術とリーダーシップの基盤を築きました。
2012年8月にはコンラッド・ソウルの開業メンバーとして副総料理長を務め、レストランコンセプトの策定やメニュー開発、キッチンの運営体制構築などを担当しました。その後、同ホテルの総料理長に就任し、10年以上にわたりホテル全体の料理部門を統括しながら、新たなダイニングコンセプトや食体験の創出、調理人材の育成と技術向上に尽力しました。
食材への敬意と新たな食体験の創出へ
5つのレストランおよびカフェ&バー、17の宴会場を有するヒルトン大阪の総料理長就任に際し、イ・スンチャンは自身の料理哲学について、食材への敬意を大切にしながら旬の恵みを生かし、驚きと感動を提供するシンプルなものであると説明しています。また、食文化の豊かさと細部へのこだわりが根付く日本での挑戦について触れ、ヒルトン大阪のチームとともに新しいアイデアを取り入れながら特別なダイニング体験を届けていくとしています。

- 開業日: 1986年9月10日
- 規模: 地上35階、地下4階、全高145メートル
- 客室数: 562室
- 施設: レストラン・カフェ&バー、宴会場、フィットネスセンター、リラクゼーションサロンなど
本記事はヒルトン大阪の発表をもとに作成されています。
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