サードリーがProfiitに日報やMCP連携など新機能を追加 入力の手間を軽減
サードリー株式会社は、独自のデータ形式「ワークデータ」を用いて業務の実態を可視化する経営支援プラットフォーム「Profiit」において、2026年10月1日より日報機能やMicrosoft 365(Outlook)カレンダー連携、MCP連携などの新機能の提供を開始しました。あわせて、仕事の手応えを振り返る「ワークコンディション」の刷新や、入力状況のお知らせメール配信も開始しています。
現場の社員による入力の手間を減らし、入力したデータが本人の振り返りやチーム内の共有にも役立つよう機能を強化しました。

外部AIやカレンダーとの連携で入力を効率化
新機能として追加された「MCP連携」により、Claudeなどの外部AIとProfiitを接続できるようになりました。日頃利用しているAIにチャットで指示を出すことで、その日の予定や作業内容をもとにAIがワークデータ入力を支援します。AIが入力するのはログインした本人のワークデータのみで、書き込み前に内容を確認する設定も可能です。なお、本人しか答えられないワークコンディションをAIが推測で入力することはありません。

また、従来のGoogle カレンダーに加え、Microsoft 365(Outlook)の予定をワークデータ入力に取り込める機能も追加されました。取り込んだ予定ごとにAIがおすすめのワークタイプを推奨度つきで提案し、内容を確認して登録するだけで入力が完了します。取り込み済みの予定には表示が付くため二重入力も防止できます。

さらに、入力画面で土日と日本の祝日が最初から休日として設定されるようになり、入力の手間を軽減しています。
※MCP(Model Context Protocol):AIと外部のツールやデータをつなぐための標準的な仕組みです。 ※Claude は、Anthropic, PBC の商標です。
日報機能の追加と仕事の手応えを振り返る「ワークコンディション」の刷新
新設された「日報機能」では、ワークデータ入力画面から日報リストを抽出し、その日に入力した各ワークに一言書き添えるだけで日報を作成・提出できます。上長は提出された日報を閲覧してリアクションを付けることが可能です。閲覧できる範囲は部署や部署グループ単位で設定でき、テナントごとに機能利用の有無を設定できます。

また、従来の「ウェルビーイング入力(5項目)」を刷新した「ワークコンディション」では、ワークごとに「進捗」「連携」「負担感」「充実感」の4つの観点で評価できるようになりました。業務にかけた時間だけでなく、仕事の手応えや負担の偏りを把握することでチームの働き方改善に役立てられます。
このほか、社員向けに毎週末と月末に入力状況を通知するメールや、管理者向けにメンバーの入力状況をまとめた「週次レポート」の配信も開始しました。
Profiitは、組織内の仕事とコスト・利益の構造を可視化する経営支援プラットフォームです。4Dサイクル(Discover・Decide・Do・Develop)に沿って、分析結果をもとにした改善施策の検討から実行、振り返りまでを支援します。AIによる分析・改善提案機能を備えていますが、提案は参考情報であり最終的な判断は利用企業が行う形をとっています。


- サービス名:Profiit(プロフィート)
- 提供開始日:2026年9月1日(本リリースの新機能は2026年10月1日より提供)
- 提供形態:経営支援プラットフォーム(AIによる分析・改善提案機能を搭載)
- 主な機能:ワークデータの蓄積・分析、月次分析レポート、AI提案レポート、カスタムダッシュボード、日報、カレンダー連携(Google カレンダー/Microsoft 365)、MCP連携、ワークコンディション(定性評価)、入力状況のお知らせメール
- 料金:お問い合わせ(企業規模に応じたプラン)
- サービスサイト:https://www.thirdly.co.jp/profiit/
- 会社名:サードリー株式会社
- 所在地:東京都港区虎ノ門3-17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル6階
- 代表者:代表取締役 和田正弘
- 設立:2025年4月1日
- 事業内容:経営支援プラットフォーム「Profiit(プロフィート)」の開発・提供
- コーポレートサイト:https://www.thirdly.co.jp/
本記事はサードリー株式会社の発表をもとに作成しました。
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