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インフィニットマインドとProgressが高大接続版の3検定を共同開発

株式会社インフィニットマインドと株式会社Progress(福岡/代表取締役:秦有樹)は、高校と大学の学びをつなぐ高大接続版検定サービスとして、「聴解・読解検定」「社会・経済検定」「科学的思考力・AI検定」の3種類を共同開発し、公開しました。

本サービスは、入試形態の多様化や生成AI時代の「学ぶ力」を可視化し、大学で「学び続ける力」を測ることを目的としています。

検定開発の背景にある課題

年内入試が広がりを見せる中、生成AIを活用して志望理由書を作成する学生が増加するなど、大学入学時点における学力差が大学側の課題となっています。大学入学前の数カ月間を大学での専門的な学修に向けた準備期間として位置付ける必要性が高まったことから、今回のサービス公開に至りました。

3種類の検定概要とレベル設定

提供される3つの検定は、いずれも試験時間が45分間で、CBT形式で実施されます。受検は各高校を会場とすることが条件となっており、設定されている難易度は次の3レベルです。

  • 基礎修得レベル:高校卒業段階で必要な基礎的な読解、資料理解、用語理解ができる
  • 大学学修準備レベル:大学の初年次授業で、文章、統計、資料を読み、要点を整理して学べる
  • 発展・専門レベル:複数資料を比較し、根拠を吟味し、自分の判断を記述できる

高校および大学における活用メリット

高校側においては、進路決定後の生徒へ受検を促すことで、高校の学習過程修了から大学入学までの橋渡しを行い、卒業までの時間を有効に使う機会として利用できます。

大学側においては、入試形式の多様化に伴う学力差への対応や、入学予定者への受検推奨を通じた専門的な学びへの意欲向上に役立てられます。また、年内入試の出願要件への追加や、入学前教育および初年次教育での活用も見込まれています。

本記事は株式会社インフィニットマインドおよび株式会社Progressの発表をもとに作成しました。

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