新潟国際自動車大学校の小林留魁さんがスーパーFJもてぎ・菅生選手権の王者に
NSGグループの新潟国際自動車大学校(新潟県新潟市)の在校生で、アルビレックスレーシングチームに所属する小林留魁(こばやしるいさ)さんが、2026年スーパーFJもてぎ・菅生選手権(第1戦2026年3月14日~第7戦11月22日)においてシリーズチャンピオンを獲得しました。シーズンを通して安定した上位入賞を重ね、最終戦を待たずにタイトル獲得を確定させました。
最終戦を残してシリーズチャンピオンを確定

小林さんは2026年シーズン、開幕戦もてぎで3位に入ると、第2戦SUGOで自身初となるポールポジションから初優勝を果たしました。その後も第3戦SUGOで2位、第4戦もてぎで5位、第5戦SUGOで優勝と上位入賞を続けました。
2026年9月12日、13日に行われた第6戦もてぎで3位に入賞し、着実にポイントを積み重ねた結果、11月21日、22日にもてぎで開催される最終戦を待たずしてシリーズチャンピオンが決定しました。7月にスポーツランドSUGOで開催された「2026 SUGO チャンピオンカップレースシリーズ Round.4」での優勝時にも高い目標を掲げており、その後の第5戦SUGOでの優勝などを経て年間王者の座を手にしました。
第6戦を迎えるにあたり、小林さんは練習走行からミスやクラッシュを避ける集中力を保ち、1つでも多くポイントを取ることを強く意識して臨んだと振り返っています。チャンピオン獲得に際しては、「まだ実感がないのですが、チャンピオン取れてうれしいです。最終的に他選手とのポイント争いだったので、けっこう荒れたレースもあったのですが、なんとかポイントを着々と取り続けて今に至ったという感じです」とコメントしています。
レーシングカート出身の小林さんは、2024年にスーパーFJへステップアップしました。デビュー以来、一貫してアルビレックスレーシングチームのマシンをドライブし、経験を重ねてきました。王者が決定した後も、残る最終戦に向けてレースを大切に走る姿勢を示しています。


新潟国際自動車大学校では自動車整備士の育成に加え、モータースポーツ分野で活躍するドライバーやレーシングメカニックの育成にも力を注いでいます。授業で学ぶ車両構造や整備技術、セッティング、走行理論などの知識を現場で生かす機会を設け、状況判断力や課題解決力、チーム連携力などを養う教育環境を整えています。
GIAは今後も実践を通じた教育環境を整備し、自動車業界やモータースポーツ業界で活躍する人材の育成を進めるとしています。
組織概要
専門学校 新潟国際自動車大学校
- 法人名:学校法人 国際総合学園
- 所在地:新潟市中央区紫竹山5-2-10
- 代表者名:大橋 健次
- URL:https://www.gia.ac.jp/
NSGグループ
- 概要:教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する101法人で構成された企業グループ
- ホームページ:https://www.nsg.gr.jp/
本記事は学校法人 国際総合学園の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



