NYで日米観光イベント開催 約220名が参加し食や文化の魅力を発信
観光庁と農林水産省は、現地時間9月22日午後5時30分(日本時間23日午前6時30分)、ニューヨーク市内のGotham Hallにて日本の「観光・食」の魅力発信イベント「Japan-U.S. Tourism and Culinary Night」を開催しました。「日米観光交流促進キャンペーン2026」の一環として国連総会に合わせて開催された本イベントには、観光事業者、メディア、政財界から約220名が参加しました。
日米交流の発展に向けたメッセージ
高市総理大臣はビデオメッセージを寄せ、米国の建国250周年にあたる本年、日米双方向の交流が一層発展することへの期待を表明しました。日本各地の観光資源や食・食文化の魅力を通じた訪日機運の向上への期待を述べたほか、横浜で開催予定の2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)への来場を呼びかけ、ユナイテッド航空によるサンフランシスコから北海道・沖縄といった日本の地方部への直行便の新規就航を歓迎しました。
メッセージの詳細は首相官邸ウェブサイト(https://www.kantei.go.jp/jp/105/discourse/20260923message.html)で公開されています。
また、米国政府からはオリーリー商務次官補代理が出席し、挨拶の中で「日米観光交流促進キャンペーン2026」を通じて日米の友好的な関係が深まることへの期待と、米国人にとっての日本の魅力について話しました。
日本産食材の特別メニューと観光ブースの出展
会場では、ノングルテン米粉を使用した料理に加え、日本産の食材を使った特別メニューや日本産酒類が提供されました。提供された食材は以下のとおりです。
- 青森県産のホタテ
- 愛媛県産のぶり・たい
- 岩手県産の和牛
- 静岡県産のクラウンメロン
また、会場内の観光コンテンツ紹介ブースでは、本年7月に世界遺産登録された「飛鳥・藤原の宮都」をはじめとする歴史や伝統文化、日本各地の体験プログラム、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)などの情報が発信されました。
市川團十郎さんによる舞踊とトークショー
イベントの幕開けには、特別ゲストとして歌舞伎俳優の市川團十郎さんが登壇し、祝い舞踊『三番叟』を披露しました。その後のプログラムでは、総合司会の久保純子さんと市川團十郎さんによるトークショーが行われ、歌舞伎の歴史や日本各地の魅力が紹介されました。
本記事は観光庁および農林水産省の発表をもとに作成しました。








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