東京都が育業サンキューエピソード漫画化に向けた都民投票を実施へ
東京都は、育業を応援する職場の雰囲気づくりにつなげるため、育業時の体験談をもとにしたサンキューエピソードの啓発漫画化に向け、インターネット投票を実施します。本年5月29日から7月10日までに寄せられた264件の中から選考を通過した10件が対象です。都内に在住または在勤の方による投票で4つのエピソードが選ばれ、漫画として制作・発信される予定です。

投票の概要と選考基準
東京都では、育児を「休み」ではなく「大切な仕事」と考えるマインドチェンジを進め、「育業」を社会全体で応援する取組を進めています。今回の投票は、育業を応援する職場の雰囲気づくりにつなげることを目的としています。
投票期間や資格などの概要は以下の通りです。
- 投票期間: 令和8年9月11日(金曜日)から10月5日(月曜日)まで
- 投票資格: 東京都内に在住または在勤の方(お一人様1回限り)
- 投票方法: 専用ホームページ(https://kodomo-smile.metro.tokyo.lg.jp/st/ikugyo-thankyouepisode/)より投票(9月11日(金曜日)より)
選考基準として、以下の点が挙げられています。
- 望む人誰もが「共感と納得」を得て育業しやすい職場環境は、育業当事者や職場(同僚や上司)にとってプラスになることが伝わる内容であること
- 育業当事者の立場、もしくは育業を支えた職場(同僚や上司)の立場から、育業を前向きに考えられる内容であること
候補となる10件のエピソード
選考を通過し、投票対象となっているエピソードのタイトルは以下の10件です。

- 育児休業がチームの働き方を変えた
- 「本当にそれでいいのか」上長の一言がくれた家庭と仕事を拡充する育業の選択
- 「おめでとう!がんばって」で前向きに取り組めた育業
- 支えてくれた仲間への感謝が深まった育業経験
- 次世代のファーストペンギンへ
- 未来へつなぐ「優しさ」バトン
- 「育業」でわかった、居場所があることのありがたみと周囲の温かさ
- 「身近じゃない」から始まった。育業が教えてくれたチームの絆
- 育業がもたらすチームの成長
- 育業がくれた「お互い様」。不安から始まったチームの好循環。
2050東京戦略の推進
本件は、東京都が掲げる「2050東京戦略」を推進する取組の一環として位置づけられています。関連する戦略は以下の通りです。
- 戦略1 子供(Children)「子供目線に立った政策の推進」
- 戦略2 子育て「子育てしやすい環境づくり」
本記事は東京都の発表をもとに作成しました。



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