ハナマルキとライクキッズ 保育園で五感を使ってこうじを学ぶ食育イベント開催
味噌・醸造製品メーカーのハナマルキ株式会社は、ライク株式会社の子会社で子育て支援事業を展開するライクキッズ株式会社と共同で、2026年9月28日(月)に「にじいろ保育園戸塚駅前」にて体験型食育イベント「こうじのヒミツを発見!?こうじハカセになろう」を開催しました。イベントには5歳児クラスの21名が参加しました。味覚の土台が作られる幼児期に、日本の伝統的な食文化を支える「こうじ」や食材の美味しさを引き出す「うま味」について、五感で楽しみながら学んでもらうことを目的としています。
味覚形成期に向けた食育イベントの背景
和食のベースとなるみそや醤油、塩こうじの原料である「こうじ」は、食材をやわらかくし、うま味を引き出す酵素の働きを持っています。しかし、日常の食卓において子どもたちが調味料の原料に触れる機会は多くありません。
長野県伊那市に本社を置くハナマルキ株式会社(代表取締役社長:花岡周一郎)と、東京都渋谷区に本社を置くライクキッズ株式会社(代表取締役社長:岡本泰彦)は、幼少期から素材本来の味や「うま味」に気づく体験が豊かな食習慣の形成に繋がると考え、食への興味関心をはぐくむ食育活動の一環として本イベントを企画しました。
素材の観察や試食を通じた体験プログラム




当日は、子どもたちが「こうじハカセ」を目指し、座学と体験ワークに取り組みました。座学ではオリジナルの紙芝居を用いて、みそや塩こうじに「こうじ」が使われていることや「うま味」について学びました。ハナマルキの社員がこうじの魔法使い「こうじくん」に扮し、子どもたちに「研究カード」を配布しました。
体験ワークでは、プラスチックカップに入った「生米」「米こうじ」「塩こうじ」「液体塩こうじ」の4種の素材や調味料を観察し、虫眼鏡で覗いたりカップを振って音を確かめたりしました。続いて「減塩追いこうじみそ」を使った味覚体験を行い、みそをそのまま食べた後、園児自らが作った特製みそマヨネーズをきゅうりに付けて味わい、素材の味を引き立てる「うま味」とコクを体験しました。


給食連携メニューの実食と園児たちの反応


プログラムの最後には、子どもたちに「こうじハカセ認定証」が授与されました。イベント終了後の給食には「液体塩こうじ」を使用した特別メニューとして「鶏のから揚げ」と「塩こうじポトフ」が提供されました。
参加した子どもたちからは、米こうじの粒が見えたことや、みそをつけるときゅうりが美味しくなったといった声が挙がり、給食の時間にもこうじの効果を実感しながら食事を楽しむ姿が見られました。ハナマルキは今後も体験型食育イベントを通じて、子どもたちが伝統的な食文化や素材本来の「うま味」に触れる機会をつくり、成長をサポートしていくとしています。

- 液体塩こうじ 300ml
粒状の塩こうじを独自製法で搾った液体タイプの調味料です。こうじ由来の酵素の力はそのままに、計量しやすく他の調味料や食材と合わせやすい特徴があります。(ブランドサイト:https://www.hanamaruki.co.jp/shiokouji.html )
- 減塩追いこうじみそ 650g
熟成させたみそに「こうじ」を追加配合して再び熟成させる「追いこうじ製法」を採用しています。「こうじ」を同社標準比の2倍配合し、20%減塩でもしっかりとしたみその味わいと香りが感じられる商品です。(ブランドサイト:https://www.hanamaruki.co.jp/oikoujimiso.html )

本記事はハナマルキ株式会社の発表をもとに作成されています。
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