アサヒグループ食品、和光堂の離乳食セットを約200個限定でテスト発売へ
アサヒグループ食品株式会社は、和光堂ブランドの離乳食の最初の約1か月分を詰め合わせた『まるもぐ 離乳食スタートセット』を、9月28日からテスト発売します。


販売はマタニティ&ベビー・キッズの専門店「アカチャンホンポ」の関東・関西圏の31店舗と「アカチャンホンポ Online Shop」にて、合計約200個限定で実施されます。離乳食を開始する5、6か月頃の子どもを持つ保育者が、迷わず手軽に離乳食を用意できるよう支援する目的で開発されました。
本商品は、5、6か月の子どもに初めて離乳食を用意する際に適した約1か月分の献立と離乳食が一体となったスタートセットです。28日分の離乳食が日めくりカレンダー形式で詰め合わされており、箱を開いて離乳食を取り出し、お湯を注いで混ぜるだけで完成します。
セット内容には、フレークタイプの米がゆや、ほうれんそう、にんじんなどの野菜、魚を裏ごししたフリーズドライ離乳食が含まれており、献立に沿って準備が進められます。クリスマスまでの期間を数えるために窓や箱を1つずつ開けるアドベントカレンダーのイメージを取り入れることで、日々の離乳食を楽しく進められる工夫が施されています。
子育て支援アプリ「わこちゃんアプリ」と連携し、進捗管理やレシピ確認ができる機能も備えています。「まるもぐ」という名称には、離乳食の悩みをまるごと解決したい保育者をサポートしたいという意図が込められており、ギフト用途にも対応しています。
社員の実体験をもとにした社内プログラム発の企画
生後5、6か月頃からの離乳食開始にあたり、「何から始めればよいかわからない」「育児で忙しく調べる時間がない」といった保育者の負担感が開発の背景にあります。子育てを経験した社員が自身の実体験をもとに、2023年に開始された社内公募型の新規事業創出プログラム「AGS+ON(エジソン)」を活用して開発しました。
「AGS+ON(エジソン)」は将来の事業の柱となる新規事業創出を目指す取り組みで、応募案件をステージゲート方式で審査・育成しています。同プログラム発の新価値提案商品としてテスト販売を実施し、需要性を見極めたうえで2027年の全国発売を目指す方針です。
創業120周年を迎えた和光堂ブランドの展開
和光堂ブランドは、1906年に当時の日本の乳幼児死亡率を低下させたいと考えた弘田長博士が和光堂薬局を設立したことをきっかけに誕生しました。現在は粉ミルクやベビーフード、プレキッズフード、乳幼児向けのおやつ・飲料、幼児向けスキンケア、乳幼児向け医薬品、妊産婦向け商品などを展開しています。

2026年に創業120周年を迎えた和光堂は、「ずっと、赤ちゃん品質。もっと、赤ちゃん品質。」というブランドプロミスを掲げています。

- 取り扱い店舗:アカチャンホンポの関東・関西圏の31店舗(取り扱い状況は各店舗へ要確認)
- オンライン販売:アカチャンホンポ Online Shop(https://shop.akachan.jp)
- 和光堂ブランドサイト:https://www.wakodo.co.jp/
- 『まるもぐ 離乳食スタートセット』サイト:https://www.wakodo.co.jp/product/special/babyfood/babyfood/marumogu/
本記事はアサヒグループ食品株式会社の発表をもとに作成しています。
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