アルサーガパートナーズがnobitelのクラウド移行とデータ連携基盤開発を支援
アルサーガパートナーズ株式会社は、ストレッチ専門店「Dr.stretch」などを展開する株式会社nobitelにおいて、基幹システムEOLに伴う業務クラウドシステム導入およびSaaSツール間のデータ連携基盤の開発を支援しました。

これにより、手入力や個別処理に依存していたバックオフィス業務の部分的自動化を実現し、属人化の排除やヒューマンエラー削減に加え、将来的なIPOを見据えたシステム統制を構築しました。
基幹システムEOLとデータ連携の属人化が課題に
nobitelでは、会計・給与・固定資産管理などの基幹業務にオンプレミス型PKGを採用していましたが、2026年12月末にサポート終了(EOL)を迎えることから、クラウド移行が急務となっていました。
また、販売管理・経費精算・勤怠管理などの各種バックオフィス業務で複数のSaaSツールを導入していたものの、基幹システムへのデータ連携が属人的かつ煩雑化していました。CSV出力や転記、データチェックといった個別処理による手作業の負担やヒューマンエラーの発生、さらに将来的なIPOを見据えたシステム監査に耐えうる透明性と正確性の高いバックオフィス体制の構築が求められていました。
現場へのヒアリングと専門性で連携基盤を構築

アルサーガパートナーズは、クラウドシステムの導入に加え、既存の各SaaSツールと新業務クラウドシステムをつなぐデータ連携基盤(GAS等を活用した自動変換プログラム等)の開発を手掛けました。
導入にあたっては、経理・総務・売上管理などの各担当者へ個別にヒアリングを実施し、業務フローの整理と提案を行いながら合意形成を図りました。また、経理や総務の実務と導入クラウドPKGの仕様に精通したメンバーが参画し、IPO準備に伴う監査法人の要求水準を捉えたシステム構築を行いました。さらに、定例ミーティングに加え課題発生時の臨時ミーティングを設定する伴走体制で開発を進めました。
手作業削減とエラーリスク低減を実現
nobitelシステム統括部の久慈 哲也様は、各部門への丁寧なヒアリングを通じて現場の実態を把握し、運用に即した提案を受けられたことや、課題への迅速かつ柔軟な対応を評価しています。
導入後は手作業の削減とデータ連携の効率化が進み、属人化やヒューマンエラーのリスク低減につながっているとしており、今後も構築した基盤を活かして事業成長を支えるバックオフィス体制を強化していく方針です。
両社の概要
株式会社nobitel
- 代表者:代表取締役 黒川 将大、正木 俊介
- 所在地:東京都新宿区大京町22-1グランファースト新宿御苑2階
- 事業内容:フィジカルフィットネス(Dr.stretch/WECLE)/EC/トラベル・ホテル/トレーナー育成スクール/デジタルソリューション/マーケティング
- コーポレートサイト:https://corporate.nobitel.co.jp/
アルサーガパートナーズ株式会社
- 代表者:代表取締役CEO兼CTO 小俣泰明
- 設立日:2016年1月
- 資本金:14億3,470万円(資本準備金等を含む)
- 従業員数:411名(2026年9月末時点)
- 本社:東京都渋谷区桜丘町3番2号渋谷サクラステージSAKURAタワー5階
- 事業内容:ワンストップDXソリューション事業
- HP:https://www.arsaga.jp

本記事はアルサーガパートナーズ株式会社の発表をもとに作成されています。
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