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2025年度レジャー施設入場者数データを綜合ユニコムが発表 エリア別動向を特集

綜合ユニコム株式会社は、全国の主要なレジャー・集客施設を対象に実施した2025年度の運営実績と集客動向に関する独自調査の結果を公表しました。本調査から全国6エリアの年間入場者数上位施設(入場有料施設に限る)を抽出・分析したデータは、2026年10月1日発刊の『月刊レジャー産業資料』10月号(No.721)に特集「主要レジャー施設2025年度入場者数データ」として掲載されています。同号では入場者数データに加え、全国6エリアの年間観光来訪者数の推移や主なトピック、注目施設の集客動向がまとめられています。

東日本エリア(北海道・東北、関東、東京)の動向

東日本エリアの主な入場有料施設における2025年度入場者数上位5施設(抜粋)のデータは以下の通りです。

[北海道・東北エリア]

  • 旭川市旭山動物園(北海道旭川市):1,327,911人(前年度比95.1%/動物園)
  • 五稜郭タワー(北海道函館市):1,200,155人(前年度比99.8%/その他)
  • 展望花畑 四季彩の丘(北海道美瑛町):1,138,368人(前年度比106.4%/その他)
  • 仙台うみの杜水族館(仙台市宮城野区):847,000人(前年度比96.4%/水族館)
  • 札幌市円山動物園(札幌市中央区):695,584人(前年度比85.2%/動物園)

[関東エリア]

  • 東京ディズニーランド・東京ディズニーシー(千葉県浦安市):27,534,000人(前年度比99.9%/遊園地・テーマパーク)
  • 新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市):1,565,226人(前年度比102.3%/水族館)
  • 横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区):1,377,000人(前年度比96.0%/水族館)
  • あしかがフラワーパーク(栃木県足利市):1,209,300人(前年度比99.4%/その他)
  • 鴨川シーワールド(千葉県鴨川市):1,073,000人(前年度比106.9%/水族館)

[東京エリア]

  • 東京スカイツリー®(東京都墨田区):4,460,000人(前年度比95.6%/その他)
  • 東京都恩賜上野動物園(東京都台東区):3,387,959人(前年度比100.8%/動物園)
  • 新宿御苑(東京都新宿区):3,005,499人(前年度比107.1%/公園・庭園)
  • 国立科学博物館(東京都台東区):2,706,545人(前年度比112.2%/ミュージアム)
  • チームラボプラネッツ TOKYO DMM(東京都江東区):2,500,000人(前年度比103.7%/その他)

北海道・東北エリアでは全体に停滞感がみられるなか、設備投資に積極的な展望花畑 四季彩の丘が好調でした。関東エリアでは東京ディズニーランド・東京ディズニーシーがほぼ横ばいとなった一方、55周年を迎えた鴨川シーワールドが約7万人の増加を記録しました。東京エリアではイベントや大型企画が奏功し、新宿御苑や国立科学博物館が入場者数を伸ばしています。

中部・西日本エリア(北越・東海、近畿・中四国、九州・沖縄)の動向

中部および西日本エリアの入場者数上位5施設(抜粋)は以下の通りです。

[北越・東海エリア]

  • 名古屋市東山動植物園(名古屋市千種区):2,753,876人(前年度比95.2%/動物園)
  • 特別名勝 兼六園(石川県金沢市):2,640,607人(前年度比105.5%/公園・庭園)
  • 名古屋港水族館(名古屋市港区):2,420,702人(前年度比100.5%/水族館)
  • 金沢21世紀美術館(石川県金沢市):2,079,288人(前年度比109.6%/ミュージアム)
  • 鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市):1,505,405人(前年度比104.0%/遊園地・テーマパーク)

[近畿・中四国エリア]

  • 広島平和記念資料館(広島市中区):2,580,926人(前年度比114.0%/ミュージアム)
  • 神戸須磨シーワールド(神戸市須磨区):1,781,117人(前年度比96.3%/水族館)
  • 天王寺動物園(大阪市天王寺区):1,696,515人(前年度比99.9%/動物園)
  • 京都市京セラ美術館(京都市美術館)(京都市左京区):1,468,652人(前年度比70.9%/ミュージアム)
  • ひらかたパーク(大阪府枚方市):1,090,476人(前年度比94.7%/遊園地・テーマパーク)

[九州・沖縄エリア]

  • 沖縄美ら海水族館(沖縄県本部町):3,617,381人(前年度比105.2%/水族館)
  • 国営海の中道海浜公園(福岡市東区):1,165,945人(前年度比102.5%/公園・庭園)
  • マリンワールド海の中道(福岡市東区):1,149,463人(前年度比101.5%/水族館)
  • 長崎原爆資料館(長崎県長崎市):896,400人(前年度比110.6%/ミュージアム)
  • 福岡市動植物園(福岡市中央区):860,584人(前年度比103.8%/動物園)

北越・東海エリアでは石川県の特別名勝 兼六園と金沢21世紀美術館の2施設が好調を示しました。近畿・中四国エリアでは広島平和記念資料館が2年続けての2桁成長を記録しています。九州・沖縄エリアでは沖縄美ら海水族館が360万人を突破し、長崎原爆資料館は2年連続の2桁成長となりました。

なお、本データは10月末日発刊予定の『レジャーランド&レクパーク総覧2027』(綜合ユニコム㈱)の調査データより、9月14日時点で回答の得られた施設について集客状況を掲載したものです。

掲載誌の概要

東京都中央区に本社を置く綜合ユニコム株式会社が発行する『月刊レジャー産業資料』10月号(No.721)の概要は以下の通りです。

  • 誌名:『月刊レジャー産業資料』10月号(No.721)
  • 発刊日:2026年10月1日発刊
  • 仕様:A4判/縦型/約120頁
  • 定価:定価8,800円(本体8,000円)
  • 主な内容:
  • [特集1]主要レジャー施設2025年度入場者数データ(北海道・東北エリア/関東エリア/東京エリア/北越・東海エリア/近畿・中四国エリア/九州・沖縄エリア)
  • [特集2]ピックルボール事業の可能性
  • 詳細URL:https://www.sogo-unicom.co.jp/lid/n202610/

本記事は綜合ユニコム株式会社の発表をもとに作成されています。引用表記:出典:綜合ユニコム株式会社『月刊レジャー産業資料』

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