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Waffle、Technovation Girls 2027の国内出場者を募集

特定非営利活動法人Waffleは、女子およびジェンダーマイノリティの中高生を対象とした国際アプリ開発コンテスト「Technovation Girls 2027」の日本国内出場者の募集を開始した。参加費は無料で、応募締切は2026年12月6日(日)23:59(日本時間)となっている。

約6か月間で社会課題解決アプリと事業計画を開発

参加者は最大5名のチームを組み、関心のある社会課題を1つ選定した上で、約6か月をかけて解決に向けたアプリと事業計画を作成し、米国のグローバルコンペティションに応募する。プログラミング未経験者も対象としており、2026年12月から2027年2月中旬にかけて合計30時間程度のアプリ開発講座(7日間)とビジネス開発講座(4日間)を受講する。

2027年2月から5月には、週5時間程度オンラインで活動し、社会人のビジネスメンターやテクニカルメンターの支援を受けながら開発を進める。事前審査で選定された20チームは、2027年6月に東京で開催される日本公式ピッチイベントでプレゼンテーションを実施する。なお、自宅で使用できる機器がない参加者には、パソコンとWi-Fi機器が無償で貸し出される。

AI活用と倫理的配慮を学ぶプログラム

米国本部の審査基準ではAIの比重が高まっており、AIの活用方法やプロンプトの内容に加え、倫理面への配慮も評価対象となっている。

これに対応し、日本国内プログラムでは専門メンターによるAI応用講座を提供している。参加者は生成AIを用いてアプリを形にする技術を習得するとともに、その技術が社会や人々に与える影響を多角的に検討する。

前回大会では日本から3チームが入賞

Waffleによる日本国内での支援は11年目を迎えている。前回の「Technovation Girls 2026」では全国47都道府県から78チーム・408名が参加した。

世界130の国と地域から約3,600作品が集まった同年度の世界大会では、日本から過去最多となる3チームが選出された。米国本部の審査において「infiniti girls」が3年連続となるファイナリストに選ばれたほか、「FKA」と「Little Care」が地域賞(Regional Honoree : Asia)を受賞している。

Technovation Girls 2027 募集概要

  • 名称:Technovation Girls 2027
  • 主催:米国・Technovation
  • 日本国内公式アンバサダー:特定非営利活動法人Waffle
  • 日本国内プログラム・公式ピッチイベント後援:文部科学省
  • 参加費用:無償
  • 応募締切:2026年12月6日(日)23:59(日本時間)
  • 主な参加条件:2026年12月1日時点で13歳以上、かつ2027年8月1日に18歳以下の中高生で、日本在住かつ日本語が話せる女性およびジェンダーマイノリティの方(トランスジェンダー、ノンバイナリー、ジェンダー・ノンコンフォーミングを自認する方を含む)

本記事は特定非営利活動法人Waffleの発表をもとに作成。

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