鈴茂器工、スズモフェア2026東京を10月28日・29日に池袋で開催へ
鈴茂器工株式会社は、2026年10月28日と29日の2日間、池袋サンシャインシティ文化会館(3階ホールC)にてスズモフェア2026東京を開催します。外食・中食・小売・給食など食に関わる事業者を対象に、店舗・厨房向けの小型機から食品工場向けの大型機まで約60台を集め、デモンストレーション形式でソリューションを提案します。
飲食業界では調理業務の有効求人倍率が2.9倍、飲食店店長など店舗管理業務では10.0倍に達するなど人手不足が課題となっており、同展示会では省力化や現場課題の解決に向けた機器やシステムが紹介されます。




現場オペレーションの再現と最新ソリューションの展示




会場内はテーマごとに8つのゾーンで構成され、協力企業約30社も参加します。店舗での運用を再現した空間が用意され、作業スピードや仕上がり、注文から製造・盛り付け、試食までの一連の流れを体験できます。試食・商談スペースには自動配席システムや配膳ロボットが巡回する環境が整えられます。

スズモグループが注力する新規事業領域では、AIやIoTなどを活用した最新ソリューションの実現に向けたパートナー企業との取り組みが紹介されます。主な展示製品は以下の通りです。
- のり巻きロボット(新製品)
- 手巻きおむすび製造ライン(新製品)
- 自動配席AIシステムARESEA
- 業務用IH炊飯ジャー(2026年4月発売)
- コンパクトシャリ玉ロボットS-Cube
- のり巻きロボット
- セルフオーダーシステム SEMOOR X 他
外食・小売・工場に向けた業態別の提案
外食・中食業界における省人化や作業効率化のニーズに対応し、定番カテゴリーから業界の最新トレンドまで、試食を交えたデモンストレーションが実施されます。また、食品工場向けの大型機ゾーンでの実演のほか、既存の寿司ロボットやご飯盛付けロボットとデジタルテクノロジーを組み合わせた活用方法も展示される予定です。
業態別の主な提案テーマは以下の通りです。
- 外食&ホテル・レジャー向け:「品質安定」「教育負担軽減」「集客強化」をキーワードに、サービス品質と運営効率の両立を提案
- 小売業向け:「売上向上」「省人化」「省スペース」をキーワードに、売場運営を効率化するソリューションを提案
- 工場・CK・PC向け:「大量生産」「多品種対応」「品質均一化」をキーワードに、生産ラインの自動化と安定稼働を支援
スズモフェア2026東京への来場は事前登録制となっています。
- 日時:2026年10月28日(水)10:30 〜17:00(※16:00受付終了)、2026年10月29日(木)10:00 ~16:30(※16:00受付終了)
- 会場:池袋 サンシャインシティ 文化会館ビル3階 ホールC(東京都豊島区東池袋3丁目1−4)
- 来場者登録URL:https://szmf26tyo.event-lab.jp/v5/registration/visitor/pre_form/SZMFTYO/V02?l=japanese
鈴茂器工株式会社について
鈴茂器工株式会社は1961年1月に設立され、1981年に世界初の寿司ロボットを開発した米飯加工機械メーカーです。代表取締役社長は谷口 徹が務め、本社は東京都中野区中野4-10-1 中野セントラルパークイースト6階に所在します。資本金は11億54百万円で、米飯加工機械、充填機械、包装資材及び寿司ロボット及び食品資材等の製造販売などを手がけています。
本記事は鈴茂器工株式会社の発表をもとに作成しました。
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