明光キャリアパートナーズ、群馬県の介護外国人材向け日本語研修の委託先に採択
個別指導塾「明光義塾」を運営する株式会社明光ネットワークジャパンの子会社である株式会社明光キャリアパートナーズは、群馬県より「令和8年度 介護分野技能実習生等日本語研修事業」の委託先として採択された。


本事業は、群馬県内の介護施設で働く技能実習生および特定技能外国人材を対象に、実践的な日本語の習得と職場定着を目的として日本語研修を提供するものである。自社開発の日本語eラーニングJapanyとオンライン日本語研修を組み合わせた「ハイブリッド型学習」を、受講料無料(定員100名)で提供する。
事業の概要と研修の特徴
本事業では、群馬県内の介護施設に勤務する「技能実習生」や「特定技能」などの在留資格を持つ外国人材を対象に、定員100名の受講枠を確保し、令和8年10月から令和9年3月までの期間(年末年始を除く)で無償の研修環境を提供する。なお、応募多数の場合は受講者数を制限する場合があるとしている。
研修は、週1回のオンラインライブレッスン(全16回・合計24時間)と、日本語eラーニングJapanyを活用した自主学習を連動させたハイブリッド型学習により実施される。通訳を介さない日本人講師による完全日本語環境での講義や、日本語eラーニングJapanyの学習管理システム(LMS)の活用により、受講者の学習の孤立を防ぎ、高い修了率と群馬県内での円滑な就労継続を後押しする方針だ。
自主学習を支える日本語eラーニング「Japany」
研修で活用される日本語eラーニングJapanyには、専属日本語講師が作成したカリキュラムや授業動画など1,700本以上の動画が搭載されている。JLPT(N5〜N1)対策から、新制度を見据えた「特定技能1号・2号対策」、現場で役立つ業種別ビジネス日本語(外食・介護・IT)まで幅広くカバーする。
また、初回ログイン時の実力診断テストや小テスト、修了テストを通じて学習の定着度や到達度を把握できるほか、管理画面(ダッシュボード)では受講者のログイン率や学習時間、テスト点数をグラフ化して確認できる。インターフェース(操作画面)は12カ国語(英語、ベトナム語、インドネシア語、タガログ語、ミャンマー語、ネパール語等)に対応し、初級レベルの動画には多言語字幕や母国語による解説(英語・ベトナム語・インドネシア語・ミャンマー語等)が搭載されている。
対象者と利用開始までの流れ

研修の対象となる受入企業は群馬県内に事業所を有する介護施設等で、対象となる外国人材は群馬県内の介護施設で働いている「技能実習生」および「特定技能人材」(受講対象レベル:JLPT N4~N3学習中の方)となっている。
利用開始までの手順は以下の通りとなる。
- 利用申請:企業担当者が専用のエントリーフォームから法人分を取りまとめて申請
- 受講決定通知・レベルチェック案内:決定通知とともにGoogleフォームによる案内を送付
- レベルチェックテスト受験:日本語能力および介護の基本知識テストを受験
- 受講スケジュール・Zoom URLの送付:結果と希望日時に基づきクラスを編成し送付
- 日本語eラーニング Japany アカウント発行:ログインID・パスワードを発行・通知
- 学習開始(受講開始):令和8年10月よりオンラインライブレッスンと自主学習を開始
株式会社明光キャリアパートナーズ 概要
- 代表取締役社長:中川 拓哉
- 本社所在地:東京都千代田区麹町五丁目4番地JPR麹町ビル3階
- 資本金:5000万円
- 事業許可番号:人材紹介/13-ユ-314857 人材派遣/派13-316441
- URL:https://meiko-career.jp/
本記事は株式会社明光キャリアパートナーズの発表をもとに作成。
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