アクシスが8社の未発表プロトタイプを集めたデザイン展を10月30日より開催へ
デザイン振興活動を展開する株式会社アクシスは、2026年10月30日(金)から11月8日(日)まで、AXIS Galleryにて展覧会「Industrial Romanticism 2(インダストリアル ロマンティシズム 2)」を開催する。企業のインハウスデザイナーが手がけた未発表のプロトタイプを一堂に集める企画で、2025年秋に開催した第1回に続き、参加企業の領域を拡大して行われる。
企業の垣根を越えて集う未発表のプロトタイプ
展覧会タイトルの「ロマンティシズム(ロマン主義)」には、社会情勢や技術の進化だけから未来を導くのではなく、デザイナーそれぞれが持つ夢やロマンにスポットを当て、デザインが持つ可能性を探る意図が込められている。会場には、参加企業8社に所属するデザイナーが自らの心と向き合って形にしたプロトタイプのほか、発想の原点となったモチーフや制作プロセスを伝えるドローイング、ワーキングモデルなどが展示される予定だ。
参加企業は以下の8社である。
- シャープ株式会社
- ソニーグループ株式会社
- TOTO株式会社
- パナソニック株式会社
- 富士フイルム株式会社
- 株式会社ポーラ
- 三菱電機株式会社
- ヤマハ株式会社
本展の企画・ディレクションは、松山祥樹氏、横関亮太氏、株式会社アクシスが担当する。
ディレクターの松山祥樹氏は「感情や感性を起点とするインダストリアルデザインの可能性を信じ、本展が、その文化的な潮流の小さなきっかけになればと思います」とコメントしている。

また、同じくディレクターを務める横関亮太氏は「本展ではさらに先の不確実な未来にある揺らぎをすくい上げ、過去への敬意、未来への共感、純粋な感情を交えたロマンを込めて、新たな兆しのかたちとして提示しています」と述べている。

会期中には、展示に合わせた各種イベントの開催が予定されている。
- 参加企業デザインセンター長によるクロストーク
- 出展デザイナーによるクロストーク
- スチューデントナイト(学生と各社デザイナーとのカジュアルなコミュニケーションの場)
なお、2026年9月末にはプレスリリース第二弾の配信が予定されている。
開催概要
- 展覧会名称:Industrial Romanticism 2(インダストリアル ロマンティシズム 2)
- 会期:2026年10月30日(金)- 11月8日(日)
- 時間:11:00 – 20:00(最終日は17:00まで)※プレスプレビュー、レセプション:10月29日(木)予定
- 会場:AXIS Gallery(東京都港区六本木5-17-1 アクシスビル4F)
- 入場料:無料
- 共催:Industrial Romanticism展実行委員会、株式会社アクシス
- 企画・ディレクション:松山祥樹、横関亮太、株式会社アクシス
- メインビジュアル:谷内晴彦 (desegno ltd.)
- 空間デザイン:歌代 悟 (株式会社博展)
- URL:https://www.axismag.jp/axis_forum/723454.html

本記事は株式会社アクシスの発表をもとに作成。
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