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SMASHの2法人が2026年10月にSMASH Tokyo Groupへ

SMASH & Partners合同会社とSMASH国際監査法人は、2026年10月1日より、両社が展開するグループの名称を「SMASH Tokyo Group」とし、事業展開を推進すると発表した。これまで両社が提供してきた国内外のIPO支援や財務アドバイザリー、監査・保証業務などの専門性を結集する。企業の挑戦を支える実行力と社会の信頼を支える品質を高め、世界で信頼される企業づくりの実現を目指すとしている。

海外市場を含めた上場準備、海外展開、日本へのインバウンド、M&A、経営管理体制の整備など、企業の成長に伴う課題は複数の領域にまたがる。SMASH Tokyo Groupは、これらの課題を企業の経営と事業の流れに沿って捉え、各法人の専門性を生かした支援を提供する。

名称にある「Tokyo」には、東京を起点に日本と世界をつなぐプロフェッショナルグループとして成長していく思いが込められている。日本企業の国内外での挑戦と海外企業の日本での事業展開の双方を支え、世界で信頼される企業づくりに貢献するとしている。

4つの重点領域における支援内容

今後の重点領域として、以下の取り組みが挙げられている。

米国上場支援では、SMASH & Partners合同会社が米国現地での勤務経験とPCAOB監査への理解を持つメンバーにより、NASDAQやNYSEなどの米国市場への上場を支援する。英語による監査対応や、IFRS・US GAAPへのGAAPコンバージョン、英文財務諸表・開示資料の作成、US-SOXへの対応などを手掛ける。

国内IPOと内部統制支援では、上場準備企業の経理財務体制やガバナンス整備、上場会社を中心としたJ-SOXの整備・運用・評価、国内外の内部監査導入・高度化を支援する。

監査役および監査等委員への支援では、監査計画の策定やリスク把握、論点検討、拠点への往査などの実務支援を通じて、監査活動の実効性向上に貢献する。

監査業務においては、SMASH国際監査法人がグロース市場での監査経験と英語対応力を生かし、外資系企業への監査、海外子会社を有する企業の連結財務諸表監査、会社法監査などに対応する。地域ごとの専門デスクも配置し、国や地域の特性を踏まえた監査を提供する方針だ。なお、連携にあたっては監査の独立性と各法人の責任を明確にしてサービスを提供するとしている。

グループ代表の森大輔氏は、企業が自信を持って挑戦でき、社会からの信頼につながる基盤づくりを目指しているとした上で、「SMASH Tokyo Groupとして歩みを進めるのは、各法人と一人ひとりの専門性を、グループ全体の力へとつなげるためです。会計・監査の現場で培ってきた知見を持ち寄り、お客様の次の一歩を支える力を高めていきます」と述べている。

グループおよび法人の概要は以下の通り。

  • グループ名称:SMASH Tokyo Group
  • グループ代表:森 大輔
  • グループ拠点:東京都港区高輪4丁目8-11-203・205

SMASH & Partners合同会社

  • 代表社員:森 大輔
  • 設立:2025年11月
  • 主な事業:米国・国内IPO支援、英語によるPCAOB監査対応、GAAPコンバージョン、US-SOX・J-SOX支援、国内外の内部監査支援、監査役・監査等委員の監査支援、財務報告アドバイザリー、M&A支援
  • URL:https://www.md-cpaoffice.jp/

SMASH国際監査法人

  • 代表社員:森大輔、宗雪賢二、釘嶋達郎、蓮尾倫弘、向山光浩、藤本亮
  • 設立:2024年9月
  • 主な事業:外資系企業監査、海外子会社を有する企業の連結財務諸表監査、会社法監査、海外からの監査依頼への対応、任意監査などの監査・保証業務。英語による監査報告にも対応
  • URL:https://smash-international.com/

本記事はSMASH & Partners合同会社およびSMASH国際監査法人の発表をもとに作成されています。

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