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沖縄JTBなど3社、名護市のなごアグリパークにフルーツ晩餐会を9月オープンへ

沖縄JTB株式会社は、株式会社NEWLOCALおよび株式会社バタフライピー研究所と共同事業体を組成し、沖縄県名護市の食のテーマパーク「なごアグリパーク」内に飲食・物販施設「フルーツ晩餐会」をオープンします。2026年9月18日(金)にプレオープンし、2026年9月26日(土)にグランドオープンの予定です。やんばる(沖縄本島北部)の農家から直接届く果実を主役に据え、傷や不揃いなどで市場に流通しにくい果実も活用したスイーツやドリンクを提供します。

規格外果実を活用したメニューとマルシェを展開

店舗は「農園の中に現れた、果実たちの晩餐会」をコンセプトとしており、豊かな緑と光に包まれたハウス空間に長机やテーブルクロス、食器などのしつらえを施し、特別な空間演出を行います。

メニューには、やんばるの果実を使ったパフェやクリームディッシュ、搾りたてジュース、自家製クラフトコーラなどを揃えます。スイーツは「Fruit Queen Parfait」「Fruit Princess Cream Dish」「Fruit Knight Tiramisu」「Cafune Ice Cream」などを提供し、ドリンクは3種以上の季節の果実をテーマにした「搾りたてFruit Juice」や「自家製Craft Cola」「Fruit Tea/Fruit Fizz」「COFFEE FRUIT beverage」「ドリップコーヒー」などをラインナップします。フードには「FRUIT PIZZA」を用意するほか、農家から届いた果実が並ぶ小さなマルシェも併設されます。

地域とともに店を磨き上げるプレオープン

出店場所となる「なごアグリパーク」は、名護市が整備した農産物6次産業化支援拠点施設で、2024年5月にリニューアルオープンした入場無料の複合施設です。店舗はこの施設内のガーデンハウスに出店します。

2026年9月18日(金)から2026年9月26日(土)までの約1週間はプレオープン期間と位置づけ、日頃から関わりのある農家や名護市内の事業者、地域住民に利用してもらいながら、意見を取り入れてメニューやサービスを整えていく方針です。なお、プレオープン前日の9月17日(木)にはテープカットイベントの開催が予定されています。

3社の知見を活かし農と観光と雇用の循環を創出

共同事業体を構成する3社は、名護市を起点に沖縄本島北部で農・観光・雇用の循環を育むことを目指しています。沖縄JTB株式会社の濱口剛代表取締役社長執行役員は、名護や沖縄北部の果実の魅力を発信し新たな交流の場を目指す考えを示しています。株式会社NEWLOCALの石田遼代表取締役は、果実に新しい表情を与え名護で働き暮らす選択肢を増やす第一歩にしたいとしており、株式会社バタフライピー研究所の王鵬龍代表取締役は、地域の事業者らと共に店舗づくりに取り組む姿勢を示しています。

店舗概要

  • 店舗名:フルーツ晩餐会
  • 所在地:沖縄県名護市名護4607-1 なごアグリパーク内 ガーデンハウス
  • オープン日:2026年9月18日(金)プレオープン/2026年9月26日(土)グランドオープン
  • 営業時間:10時~17時
  • 定休日:不定休(公式Instagramにて告知)
  • アクセス:那覇空港から車で約90分/許田ICから約15分(駐車場260台)
  • 取扱品目:フルーツを使ったスイーツ・ドリンク・フード、果実および加工品の物販

本記事は沖縄JTB株式会社の発表をもとに作成しました。

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