株式会社B.O.N、フリーランス向け営業支援アプリ「リーチル」を提供開始
株式会社B.O.Nは、個人事業主やフリーランスを対象とした営業アプローチ支援アプリ「リーチル(Reachill)」の提供を、2026年9月28日(月)に開始しました。2026年7月8日設立の同社にとって最初のサービスとなります。利用はWeb版(https://web.reachill.jp)からの登録で開始できます。

営業先の候補整理と下書き作成を支援



「リーチル」は、公開されている情報をもとに営業先候補のリストを作成し、相手に合わせた文面の下書きを用意するサービスです。同社によると、開発中の検証では営業先候補461件の整理が約20分で完了した実績があります。
アプリ内では、案内役のキャラクター「リチル」が登録から最初の送信までを案内します。機能としては、下書きを確認・編集して送信の承認や却下を決める「送信承認」、職種・業種・地域の条件を月に1回変更できる「送信先」、営業メールを受け取った相手が送り主を確認するための「紹介ページ」、差出人情報やメール連携などを管理する「設定」が備わっています。
利用者の承認を必須とする設計
同サービスは全自動での送信を行わず、利用者が下書きを1件ずつ確認して承認したもののみを、利用者本人の名義で送信する仕組みを採用しています。送信前であれば承認の取り消しも可能です。


開発初期から顧問弁護士の確認を受け、「利用者の承認なしに送信しない」「送信元は利用者本人のメールアドレス(Gmail)とし名義を偽らない」「特定電子メール法で認められた範囲の宛先にのみ送信する」という方針を定めています。代表取締役の小田 瑞絵は、自身のキャリア支援や独立開業支援の経験から、スキルを持ちながらも営業段階で立ち止まる人の準備を引き受けたいと考え、本サービスを開発したとしています。
サービスはBtoBの営業連絡を行う個人事業主・フリーランス・副業等で事業を営む方を対象としており、登録時に事業内容の確認が行われます。なお、本サービスは営業活動の支援であり、反響や受注などの成果を保証するものではありません。
利用プランおよび概要は以下の通りです。

- サービス名:リーチル(Reachill)
- 提供開始日:2026年9月28日(月)
- 動作環境:Web版(Google Chrome、Safari、Microsoft Edge の最新版)
- 対応メール:Gmail
- ベーシックプラン:月額2,980円(税込3,278円)・月400通まで(1日20通まで)
- プラスプラン:月額4,980円(税込5,478円)・月800通まで(1日40通まで、ベーシックプランを1か月利用後に変更可能)
- プロプラン:準備中
- 無料期間:申し込みから30日間(200通まで送信可能、1回限り)
本記事は株式会社B.O.Nの発表をもとに作成しました。
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