ディップと清水建設、鎌倉市立御成小学校で建設業とダンス融合の特別授業を実施
ディップ株式会社と清水建設株式会社は、2026年9月11日(金)に鎌倉市立御成小学校で、建設業とダンス表現を組み合わせた特別キャリア教育プログラムを共催した。同校の小学6年生87名を対象に、現場の技術や役割を学ぶ授業とプロダンスチーム「dip BATTLES」による体験型ワークショップが行われた。児童たちが「チームワークと創造性」を体感し、将来の職業観を育むきっかけを提供することを目的としている。

建設業界の役割と専門技術に触れる第1部
第1部では、清水建設株式会社の社員が登壇し、同社が手がけた臨済宗円覚寺や鎌倉女子大学岩瀬キャンパスといった鎌倉市内の建造物を紹介しながら、街づくりにおける建設業の社会的役割を伝えた。
続いて、土木全般、建築監督、とび、タワークレーンオペレーター、ガラス工事、左官という建設現場を支える6つの工種のプロや専門技術者が登場した。事前学習テキストをもとに児童たちが作成した質問を交えてグループディスカッションが行われ、実物道具の紹介や技術の解説を通じて、暮らしを支える技術と職人の想いを学んだ。
第2部では、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」で活動する「dip BATTLES」の選手がパフォーマンスを披露した。その後、内装ボードを運ぶしぐさや大工が木槌でトントンと固定させる動作、タワークレーンが動くしぐさなど、建設現場での動きを取り入れたオリジナル「建設ダンス」と、児童たちが取り組む創作組体操をコラボレーションさせたワークショップが実施された。
児童たちはプロの身体の使い方をダンスの振付として全身で表現し、建物がゼロから完成に至る工程を6年間の成長と重ね合わせてパフォーマンスを作成した。クラスごとに意見を交わしながら1つの作品を作り上げ、一体感と達成感を共有した。

建設・土木業界は社会インフラや街づくりに不可欠である一方、児童期には現場で働く職人の仕事内容や多様な職種に直接触れる機会が少ない現状がある。
今回のプログラムは、建築物の完成プロセスと児童たちの成長ストーリー、そして両者に共通する要素を体感させる目的で企画された。市川市立高谷中学校や北方小学校での実績を踏まえ、清水建設株式会社と親和性の高い鎌倉市で実施された。
- 社名:ディップ株式会社(dip Corporation)
- 代表:冨田 英揮(代表取締役社長 兼CEO )
- 本社:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F
- 電話:03-5114-1177(代表)
- 設立:1997年3月
- 資本金:1,085百万円 (2026年2月時点)
- 従業員数:3,155名(2026年4月1日時点の正社員)※契約・アルバイト・派遣社員除く
- 事業内容:人材サービス「バイトル」「スポットバイトル」「バイトルNEXT」「バイトルPRO」「はたらこねっと」、看護・介護業界の転職支援サービス「ナースではたらこ」「介護ではたらこ」などの運営、DXサービス「コボット」の開発・提供、他
- 上場証券取引所:東京証券取引所(プライム市場)
- 売上高:548億円(2026年2月期時点)
- URL:https://www.dip-net.co.jp/
本記事はディップ株式会社の発表をもとに作成。
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