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金貨や貴金属の今後の扱いは相場見て判断が最多、継承時の不安は現在価値

金貨や記念硬貨、貴金属などを保有する人を対象にした意識調査で、今後の扱いについて「価格や相場を見て判断したい」と回答した人が35.67%で最多となったことが分かりました。一方で、家族に引き継ぐ際の課題としては「現在価値が分からない」が41.33%を占め、74.0%の人が何らかの不安や課題を抱えている実態が浮き彫りになっています。本調査は、「こちら金貨買取本舗」を運営する株式会社kochiraが、実物資産を保有する30代〜70代の男女300名を対象に実施したものです。

実物資産の扱いは「価格や相場を見て判断したい」が35.67%で最多

金貨・記念硬貨・貴金属などの今後の扱いについて尋ねたところ、「価格や相場を見て判断したい」が35.67%で最多となりました。次いで「保有を続けたい」が22.67%、「まだ決めていない」が18.67%、「売却を検討したい」が13.0%、「家族に引き継ぎたい」と「家族と相談して決めたい」がそれぞれ5.0%と続いています。すぐに売却を決めている層は一部にとどまり、相場や状況を見極めながら判断したいと考える傾向が見られます。

実物資産に対するイメージとしては、「長期的に保有する資産」が30.33%で最も多く、「相場次第で売却する資産」が27.67%、「家族に引き継ぐ資産」が14.67%となりました。

家族への継承では「現在価値が分からない」など74.0%が不安を抱く

金貨・記念硬貨・貴金属などを家族に引き継ぐ場合の不安や課題(複数回答)では、「現在価値が分からない」が41.33%で最多となりました。続いて「保管場所や情報を共有できていない」が28.67%、「家族間で扱い方に迷いそう」が22.67%、「相談先や査定先が分からない」が13.33%となっています。

「特に不安はない」と回答した人は26.0%にとどまり、全体の74.0%が継承に際して何らかの不安や課題を感じていることが明らかになりました。

受け継いだ場合は「必要なときに売却したい」が44.67%

自身が金貨・記念硬貨・貴金属などを受け継いだ場合の希望については、「必要なときに売却したい」が44.67%で最多となりました。次いで「しばらく保有したい」と「家族と相談して決めたい」がそれぞれ19.67%、「次の世代へ引き継ぎたい」が9.0%、「受け継ぎたくない」が7.0%となっています。

受け継いだ資産をすぐに現金化するだけでなく、必要なタイミングまで保有したり、家族と相談して決めたりするなど、慎重に判断したい意向がうかがえます。

査定・相談では査定額の高さと信頼性や根拠説明を重視

査定や相談をする場合に重視したいポイント(複数回答)については、「査定額の高さ」が49.67%で最多となりました。次いで「店舗や運営会社の信頼性」が41.33%、「査定額の根拠説明」が37.67%、「手数料の分かりやすさ」が28.0%、「売却を強制されないこと」が19.33%、「家族で相談しやすいこと」が8.33%と続いています。

金額の高さだけでなく、店舗の信頼性や納得できる説明を求める声も多く挙げられました。

調査概要

  • 調査名:実物資産の保有・共有・継承に関する意識調査
  • 調査期間:2026年9月28日
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査媒体:Freeasy
  • 調査対象:自分または家族・親族が、金貨・記念硬貨・貴金属などを保有している30代〜70代の男女
  • 有効回答数:300名
  • 調査実施:株式会社kochira(代表取締役:佐藤 春来、本社:千葉県船橋市海神1-22-22 ボナクオリア XIV船橋海神 1階、URL:https://www.carbon-gold.com/company )
金貨買取本舗

本記事は株式会社kochiraの発表をもとに作成しました。

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