WWJ、広島市と連携し共創プロジェクト始動 地元企業と新興の相互ピッチを開催
日本国内でフレキシブルオフィス WeWork を展開するWWJ株式会社は、広島市が実施する「企業間連携・スタートアップ支援推進事業」に採択され、共創プロジェクト「HIROSHIMA Co-Creation HUB(ひろハブ)」を始動しました。本事業の一環として、2026年9月28日(月)に「WeWork 広島ショールーム」で第1回イベント「ものづくり企業×スタートアップ 相互ピッチ&共創ミートアップ」を開催しました。広島広域都市圏の企業と全国のスタートアップをつなぎ、新たな事業創出や継続的な企業間連携を目指します。
広島の企業と全国のスタートアップをつなぐ「ひろハブ」

広島市とWWJ株式会社(WeWork Japan)は、2025年12月にスタートアップ支援や企業誘致などの推進に関する連携協定を締結しました。「HIROSHIMA Co-Creation HUB(ひろハブ)」は、この連携を具体的な共創につなげるプロジェクトです。広島広域都市圏の企業が持つ事業課題やアセットと、全国のスタートアップが持つ技術やアイデアを掛け合わせ、新たな事業創出や実証、継続的な連携への発展を目指すとしています。
第1回イベントの第一部セレモニーでは、WWJ株式会社 代表取締役社長 兼 CEOの熊谷 慶太郎氏が広島市との取り組みや今後の展望を紹介しました。あわせて、広島市副市長の戸田 祐二 氏、マツダ株式会社 新規事業開発部 主幹の臼井 久和 氏、カルビー株式会社 新規事業推進本部 新規事業推進部 パーソナライズフード課課長の金子 哲也 氏、株式会社島屋 取締役副社長 COOの宮崎 純也 氏が登壇し、広島の産業が持つ強みとスタートアップの技術・アイデアの融合によるイノベーションの可能性について語りました。
地元ものづくり企業3社とスタートアップ3社が相互ピッチを実施
イベントでは、ものづくり企業としてマツダ株式会社、カルビー株式会社、株式会社島屋の3社が自社の事業課題や挑戦したいテーマを発表しました。スタートアップ側からは、AI・DX・ヘルスケアなどの領域で事業を展開する株式会社VOLTMIND、株式会社ルートチーム、株式会社FiNC Technologiesの3社が技術やサービスを紹介しました。
企業側からの課題提示だけでなく、スタートアップ側からも強みを発信する「相互ピッチ」形式を採用し、双方が事業や可能性を理解する場を提供しました。ピッチ終了後には参加者同士の交流会も実施され、協業や実証実験に向けた接点づくりが行われました。
プロジェクトでは、今後も以下のイベント開催を予定しています。
- 2026年11月5日:広島から考える、クリエイティブな生き方。仕事とキャリアの可能性を広げるトーク&ミートアップ
- 2027年2月予定:広島チャレンジピッチ(仮称)
イベント詳細:https://wework.co.jp/lp/hirohub
2027年9月開設予定の新拠点に向けたコミュニティ形成




今回の会場となった「WeWork 広島ショールーム」は、広島商工会議所ビル内にあり、2027年9月にオープンを予定している「WeWork カミハチクロス広島」に先立ち開設された拠点です。WWJ株式会社は広島商工会議所にも入会しており、本拠点のオープン前からイベントやマッチングを通じて地域コミュニティを育む方針です。
特設サイト:https://wework.co.jp/lp/kamihachi-x-hiroshima
WWJ株式会社(WeWork Japan)の概要
- 本社所在地:東京都港区
- 代表者:代表取締役社長 兼 CEO 熊谷 慶太郎
- 設立:2024年1月(ソフトバンク株式会社100%子会社)
- 事業内容:日本国内におけるフレキシブルオフィス WeWork の運営
- 展開規模:日本国内9都市40拠点以上(2026年7月時点、2027年9月オープン予定の広島拠点を含む)
- 公式サイト:https://wework.co.jp
本記事はWWJ株式会社の発表をもとに作成しました。
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