SpotifyがZ世代向け映像シリーズを公開 10月1日よりanoのコンテンツを配信へ
世界で7億7,700万人以上のユーザーが利用するオーディオストリーミングサービスのSpotify(Spotify AB / 本社:Stockholm, Sweden)は、Z世代のメンタルウェルネスに寄り添うオリジナル映像シリーズ『BLUE? It’s Okay』をローンチしました。これまでに公開されたレトロリロン、Daichi Yamamoto、にしなに続き、10月1日(木)からは新たにanoのコンテンツが配信されます。
企画の背景にあるZ世代の意識と夜間の聴取傾向
Spotifyの調査(Spotify Culture Next Report)によると、日本のZ世代の57%が「日常に生きづらさ」を感じており、45%が「自分の感情を公に表現することに不安や怖さを抱いている」と回答しています。
また、Spotify国内聴取データでは、日本のZ世代リスナーが感傷的な時に最も音楽を聴いていることや、音楽再生の25%が夜間(20〜3時)に集中していることが分かっています。全年代の中で「Sleep」プレイリストの消費シェアが最も高く、音楽がセルフケアツールとして活用されている実態に加え、Z世代の66%がポッドキャストを心の拠り所と捉えている調査結果も踏まえ、本シリーズが立ち上げられました。
スポティファイジャパン株式会社統括の佐々木 伸浩氏は、若年層の多くが夜の時間にブルーでエモい楽曲を聴いているデータからプロジェクトが発足したと説明し、ありのままの感情に寄り添うコンテンツを通じて心が軽くなる時間を提供したい旨を述べています。

『BLUE? It’s Okay』は、オリジナルセットで収録されたアーティストのアコースティックセッションとトークの映像を通じて展開されます。各コンテンツは『BLUE? It’s Okay』のプレイリストに収録され、アコースティックセッション(楽曲)およびトーク映像(ビデオポッドキャスト)はすべてのユーザーが無料で利用できます。アコースティック映像はPremium会員限定の配信となります。
各映像コンテンツは、Spotifyでの先行配信から30日後に参加アーティストの公式YouTubeチャンネルでも順次公開される予定です。

参加アーティストおよび公開コンテンツ(配信順):
- レトロリロン
- 音楽:『UNITY – Spotify BLUE? It’s Okay Ver.』
- ポッドキャスト:メンバー同士で語り合う、ティーン時代の苦悩と音楽に救われたエピソード
- Daichi Yamamoto
- 音楽:『1999 (feat. 梅井美咲) – Spotify BLUE? It’s Okay Ver.』
- ポッドキャスト:ひとり夜に音楽を聴く時間や、自身の「ブルーな気持ち」との付き合い方について
- にしな
- 音楽:『そして僕は途方に暮れる – Spotify BLUE? It’s Okay Ver.』
- ポッドキャスト:楽曲制作の背景と、自分の弱さを受け入れることについてのディープトーク
- ano
- 音楽:『ハッピーラッキーチャッピー / ミッドナイト全部大丈夫 – Spotify BLUE? It’s Okay Ver.』
- ポッドキャスト:「自分らしくいること」や「ネガティブな感情との付き合い方」を飾らない言葉で明かす特別トーク

CEKAIが手がけた空間デザインと都内での広告展開

本プログラムのオリジナルセットは、「アーティストを近くに感じること」をコンセプトに、クリエイティブエージェンシー「CEKAI」がクリエイティブおよび空間デザインを手がけました。親密でプライベートな空間を目指して制作されています。

コンテンツシリーズの公開を記念し、10月1日(木)よりデジタルならびに東京都内のOOH・電車内にて広告キャンペーンが展開されます。広告に掲載されたSpotifyコードをスマートフォンで読み取ることで、プレイリストへアクセスできます。
Spotifyのサービス概要
- サービス開始:2008年
- 提供コンテンツ:1億曲以上の音楽、700万番組以上のポッドキャスト、35万以上のオーディオブック
- 利用状況:現在180以上の国と地域で、3億人の有料会員を含む7億7,700万人のユーザーが利用
本記事はSpotify(Spotify AB / 本社:Stockholm, Sweden)およびスポティファイジャパン株式会社の発表をもとに作成しました。
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