大阪経済大学の17歳からのメッセージ、過去最多の36,566作品から受賞作が決定
大阪経済大学が主催する高校生向けエッセイコンテスト「17歳からのメッセージ」の受賞作品が決定した。26年目を迎えた今年は過去最多となる36,566作品の応募が寄せられ、9月1日(火)の最終審査会にてグランプリをはじめとする各賞が選出された。全国の高校生が「今までの自分、これからの自分」や「推し活の中で見えてきたもの」、「今、これだけは言いたい!(自由課題)」の3テーマに思いを寄せた。
26年目を迎え応募数は過去最多の36,566作品に

「17歳からのメッセージ」は、2001年に大阪経済大学創立70周年記念事業のひとつとして始まった。絶えず変化する世の中で高校生が抱く思いや悩み、目標を発信する場として継続しており、これまでの26年間で全国3,000校以上から約75万通のエッセイが届けられている。
今年は過去最多となる36,566作品の応募があり、9月1日(火)に実施された最終審査会でグランプリ3作品、金賞9作品(学生審査員賞1作品含む)、銀賞62作品、奨励賞76作品、学校特別賞30校が選出された。
3つの募集テーマからそれぞれ選ばれたグランプリ作品と受賞者は次の通り。
- テーマ1「今までの自分、これからの自分」:吉岡 ひかりさん(大分県立佐伯豊南高等学校・大分県)「1000歩を超えてどこへでも」
- テーマ2「推し活の中で見えてきたもの」:村上 明伽さん(愛知県立豊田東高等学校・愛知県)「推しの存在」
- テーマ3「今、これだけは言いたい!(自由課題)」:大塚 彩來さん(岡山県立岡山一宮高等学校・岡山県)「花と若葉と故郷」
金賞および学生審査員賞の受賞作品
金賞および学生審査員賞に選ばれた作品と受賞者は次の通り。
- 中村 紬さん(北海道芽室高等学校・北海道)「紬」
- 濵口 陽依さん(兵庫県立神戸北高等学校・兵庫県)「不格好な一声」(学生審査員賞も受賞)
- 金川 慧玲さん(帝塚山高等学校・奈良県)「その一言で」
- 楊 真綾さん(シンガポール教育省語学センター・シンガポール)「石と羽」
- 植田 涼誠さん(つくば開成福岡高等学校・福岡県)「私の人生、金属光沢」
- 和田 ビアンカさん(富山国際大学付属高等学校・富山県)「もどかしさの引き金を引いているのは私自身」
- 古澤 愛絆さん(日本航空高等学校・山梨県)「ひらいて」
- 伊藤 環さん(桜花学園高等学校・愛知県)「言葉をこえる「おかえり」」
- 兼子 ひかるさん(りら創造芸術高等学校・和歌山県)「冷笑時代の私たちへ」
今回のコンテストにおける各賞の選出状況と概要は以下の通りとなっている。
- 主催:大阪経済大学
- 後援:文部科学省、大阪府教育委員会、進研アド編集部
- 応募参加校:576校
- グランプリ:3作品
- 金賞:9作品(学生審査員賞1作品含む)
- 学生審査員賞:1作品
- 銀賞:62作品
- 奨励賞:76作品
- 学校特別賞:30校
- 大賞:大阪学院大学高等学校【大阪府】
本記事は大阪経済大学の発表をもとに作成されています。
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