ゴールドウイン、モーグル日本代表ユニフォームの再生品を10月15日より販売へ
株式会社ゴールドウインは、オリジナルブランド「ゴールドウイン(Goldwin)」において、役目を終えたウエアをリペアやアップサイクルによって再生・循環させるプロジェクト「サーキュラーアクション」を始動する。第1弾として、フリースタイルスキー・モーグル日本代表チームのユニフォームを回収・再生した「アップサイクルプロダクト」を、2026年10月15日(木)よりGRAVITY KANDA(グラビティ神田)で販売する。本製品にはデジタルプロダクトパスポート(DPP)が導入され、売上の一部は公益財団法人全日本スキー・スノーボード連盟(Ski Association of Japan、以下SAJ)に寄付され、アスリートの活動支援として活用される予定となっている。
株式会社ゴールドウインは、2024年に策定したパーパス「人を挑戦に導き、人と自然の可能性をひろげる」のもと、サステナビリティ方針「Goldwin Regenerative Journey」を定めている。気候変動に伴う雪不足が競技環境やアスリートの活動機会に影響を及ぼす中、サステナビリティとアスリート支援を両立する取り組みとして「サーキュラーアクション」が立ち上げられた。同社は2018-19シーズン以降、フリースタイルスキー・日本代表チームのモーグル、スキークロス、エアリアルのユニフォームを提供してきた。








第1弾となる「アップサイクルプロダクト」では、モーグルチームの選手が大会や練習で実際に着用したユニフォームを回収し、ライフスタイル向けのトートバッグやサコッシュなど全7型を展開する。ウエア本体だけでなくフードや各パーツも可能な限り活かし、廃棄を抑える設計が採用されている。使用済みユニフォームを素材としているため製品ごとに表情が異なり、色柄や仕様に個体差が生じる。なお、各製品の仕様・価格・販売型数は変更となる場合がある。
販売される製品には、製品の起源や環境負荷、修理履歴などをデジタル上で一元管理・共有する仕組みであるデジタルプロダクトパスポート(DPP)が導入される。
製品タグの二次元バーコードをスマートフォンで読み取ることで、アップサイクル前の製品情報、着用したアスリート、再生の背景、CO2排出量などの環境関連情報、ケア方法やリペアサービスの窓口、再利用・回収に関する情報を確認できる。同社は株式会社CYKLUSおよびNTTドコモビジネス株式会社がアパレル分野で進めるDPP活用の共同PoCにブランド・事業者の一つとして参画しており、本取り組みは将来的なDPP導入を見据えた実証の一環と位置付けられている。

堀島行真選手のコメントと記念イベント
フリースタイルスキー・モーグル日本代表の堀島行真選手は、保管していたユニフォームが新たな役割を持って社会に出ることについて「自分たちが競技で着用してきたユニフォームが、今度は応援してくださる方々の手に渡り、長く使われることは選手にとってもうれしいことです」とコメントを寄せている。
本プロジェクトの始動を記念し、堀島選手が登壇するトークセッションも実施される。
販売およびトークセッション概要
アップサイクルプロダクトの販売概要および関連イベントの詳細は以下の通り。
製品販売概要
- 販売期間:2026年10月15日(木)~25日(日)
- 販売店舗:GRAVITY KANDA(グラビティ 神田)
- 住所:東京都千代田区神田小川町3-6 大栄堂ビル 1-2階
- 営業時間:11:00 – 19:00
- Instagramアカウント:@gravity_kanda
- 特設サイト:https://jp.goldwin.global/pages/feature-circular-action/(10月1日(木)公開予定)
- 備考:数量限定販売のため、なくなり次第終了。販売方法は店頭および店舗SNSで案内され、予告なく変更となる場合がある。
堀島行真選手トークセッション
- 開催日時:2026年10月14日(水)19:00 – 20:00
- 会場:GRAVITY KANDA(グラビティ 神田)
- 申込方法:イベント予約サイト(https://www.goldwin-reservation.jp/events/NADoeUyiJm)より受付
本記事は株式会社ゴールドウインの発表をもとに作成。
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