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クリエイトHD、軽井沢の新築別荘ブランドMILENOAを立ち上げ

株式会社ボルテックスは2026年9月30日、グループ会社の株式会社クリエイトホールディングス傘下にある株式会社クリエイト軽井沢不動産が、新築別荘ブランド「MILENOA(ミレノア)」を立ち上げたと発表した。あわせて新設のブランドサイトも公開された。

クリエイトホールディングスグループが2016年以来、旧軽井沢や南ヶ丘などで手がけてきた計32邸の新築建売別荘の実績をひとつのブランドとして位置づけ、不動産・建設・管理の3社が一体となって別荘所有を支える姿勢を明確にする。

不動産・建設・管理の3社体制で維持管理の課題に対応

軽井沢の別荘は、夏の湿度や冬の凍結、敷地内の樹木管理など、所有後の管理の手間が長く続く特徴がある。不在の時間が大半を占めるため、購入後の維持管理が住み心地や資産価値に影響を与える。

一般的に土地の仲介、設計・施工、引き渡し後の管理は別々の事業者に分かれることが多いが、クリエイトホールディングスグループは1994年の創業以来30年以上にわたり、株式会社クリエイト軽井沢不動産、株式会社クリエイト軽井沢建設、株式会社クリエイト軽井沢管理の3社体制で一連の業務を自社グループ内で完結させてきた。この体制をブランドとして定義したものがMILENOAとなる。

MILENOAは、Millennium(千年)とNoah(箱舟・安息)を組み合わせた造語で、「千年の価値と、安らぎ。」をコンセプトに掲げる。時代に左右されない美しさと世代を超えて受け継がれる住まい、訪れるたびに整っている安息の場所の両立を目指している。

ブランドでは以下の3つのこだわりを掲げている。

  • 30年の変遷から見る、軽井沢の土地選び:地目や建築協定、日照や地盤、冬季の動線などを踏まえ、20年後・30年後の評価まで見据えて土地を選定する。
  • 年月が経つほど、効いてくるディテール:建物の性格に合わせて職人の手仕事でつくり方を変え、細部に手間をかける。
  • 引き渡しの後も、同じ窓口で:定期清掃や庭木管理、冬季の水抜きや凍結対策、大雪後の確認などを気候に合わせて実施し、設備更新や将来の売却まで同じ窓口で対応する。オーナー向けには手数料の割引や工事の優先対応といった優待も用意されている。

32邸の供給実績と販売中の4邸

MILENOAの源流となる第1号は2016年7月完成の「白樺並木の家」で、以降、旧軽井沢・南ヶ丘・千ヶ滝・南原・追分などの別荘地で供給を重ね、2026年完成の「旧軽井沢の家 B」まで計32邸を手がけてきた。

ブランド始動時点で、旧軽井沢・南ヶ丘・南原の各別荘地において4邸を販売している。いずれもグループのクリエイト不動産が売主となる新築別荘で、購入時の仲介手数料は不要となっている。見学予約はブランドサイトのお問い合わせフォームおよび電話(0120-156-061:株式会社クリエイト軽井沢不動産、宅建業免許番号:長野県知事(5)第4733号)で受け付けている。

株式会社クリエイトホールディングス代表取締役の林 健太郎氏は、「売って終わりにしない、という当たり前をブランドとして掲げ、グループ3社で責任を持って引き受けていく。その意思表示がMILENOAの立ち上げです」とコメントしている。

今後の展望と企業概要

クリエイトホールディングスグループは、MILENOAを軽井沢における別荘づくりの基軸ブランドと位置づけ、今後の新築別荘を本ブランドのもとで供給していく。ブランドサイトのJOURNALでは、軽井沢での別荘所有に関する情報を継続的に発信する予定としている。

2026年にクリエイトホールディングスをグループに迎えた株式会社ボルテックスは、連携を通じて資産価値に着目した不動産ソリューションの拡充を図るとしている。

株式会社ボルテックス

  • 代表者:代表取締役社長 兼 CEO 宮沢 文彦
  • 所在地:東京都千代田区
  • 設立:1999年
  • 従業員数:821名(2026年3月31日時点)
  • 業績(2026年3月期):売上高1,057億円、経常利益104億円、保有物件(賃貸用不動産)金額788億円、預り資産総額7,391億円
  • コーポレートサイト:https://www.vortex-net.com/

株式会社クリエイトホールディングス

  • 代表者:代表取締役 林 健太郎
  • 所在地:長野県北佐久郡軽井沢町
  • 事業内容:別荘等の不動産売買事業、設計・施工事業、別荘管理事業
  • URL:https://milenoa-villa.com/

本記事は株式会社ボルテックスの発表をもとに作成されています。

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