エフピコと旬グループがエコストア協働宣言を発表 38店舗でエコ製品使用を拡大
株式会社エフピコと、鮮魚小売専門店などを展開する旬グループ(株式会社旬、株式会社旬フーズシステム)は、持続可能な社会の構築に向けた取り組みを強化するため「エコストア協働宣言」を発表した。
本宣言は、地域の環境負荷低減ならびに地上資源の有効活用を推進することを目的としている。今回の協働により、旬グループが東京、神奈川、群馬を中心に展開する38店舗(2026年10月1日時点)において、リサイクル原料を用いたエコ製品を積極的に使用し、資源の有効活用を加速させる。
本取り組みでは、旬グループの展開店舗において、回収された資源を原料とする「エコトレー」「エコAPET」「エコOPET」などのエコ製品を売り場で積極的に使用する。
旬グループは「日本の豊かな食文化を次の世代へ繋ぐ」という理念のもと、食卓で使われた後の食品トレーをエコ製品として再び売り場で活用する循環を通じ、豊かな海と未来の水産資源を守る取り組みにつなげるとしている。

株式会社エフピコは、独自の「エフピコ方式のリサイクル」による地上資源の循環およびCO2排出量削減、環境負荷の低い容器の開発による省資源化などを通じて持続可能な社会の実現を目指している。同リサイクルでは、使用済み食品トレーを新たな食品トレーに生まれ変わらせる「トレーtoトレー」、および使用済みペットボトルを回収して新たな透明容器に生まれ変わらせる「ボトルto透明容器」に取り組んでいる。
旬グループはこれまでも同社製エコ製品を売り場で使用し、2026年1月期実績として114tのCO2排出量を削減した。今回の宣言を機に、回収資源から再生されたエコ製品の売り場での使用をさらに拡大していく方針である。
全店舗での環境ポスター掲示による啓発活動
本宣言に伴い、来店客へ取り組みを周知するため、旬グループの全店舗において環境ポスターを活用したPR活動を新たに開始する。両社は啓発活動を強化し、地域社会とともに持続可能な社会の実現を目指して取り組むとしている。
発表各社の概要
株式会社エフピコ
- 所在地:〒163-6037 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー37階
- 代表者:代表取締役会長 佐藤 守正/代表取締役社長 安田 和之
- 設立:1962年7月
- HP:https://www.fpco.jp/
旬グループ(株式会社旬、株式会社旬フーズシステム)
- 所在地:〒243-0212 神奈川県厚木市及川2-5-2
- 代表者:代表取締役社長 対比地 大輔
- 創業:1997年2月
- HP:https://www.syun-gr.co.jp/
本記事は株式会社エフピコおよび旬グループの発表をもとに作成されています。
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