きもと 3DGS閲覧・編集・活用アプリkimotoGSを2026年10月提供へ
株式会社きもと(本社:三重県いなべ市、代表取締役社長:小林正一)は、3D Gaussian Splatting(3DGS)に関するトータルサービス「SPLAT TWIN」の拡張として、3DGSデータを閲覧・編集・活用するための新アプリケーション「kimotoGS」を2026年10月19日より提供開始する予定です。
同社はこれまで、3DGS計測やデータ作成などを支援するトータルサービスを提供してきました。新たに「kimotoGS」を加えることで、3DGSデータを単に閲覧するだけでなく、情報の登録や編集、検索を通じて継続的に業務で活用できる環境を整えます。
3DGSデータを「使う」環境へ拡張するSPLAT TWIN
「SPLAT TWIN」は、3D Gaussian Splatting(3DGS)を活用し、現場や施設などの空間をデジタルツインとして活用するための環境を提供するトータルサービスです。3DGS計測、3DGSデータ作成、3DGSコンテンツ作成に加え、新たに「kimotoGS」による3DGSデータの閲覧・編集・活用がサービス構成に加わります。
「kimotoGS」は、KIMOTOが作成したデータに限らず、多様な3DGSデータの閲覧・編集・活用を想定しています。すでに3DGSを導入している企業に対しても、データを継続的に活用するための方法を提案し、3DGSデータを「見る」だけでなく「使う」ための環境を提供することを目指しています。
現場の関連情報と3Dデータを紐づけて業務を効率化
3DGSは実際の空間を高精細な3Dデータとして記録する技術ですが、導入後にデータをどのように業務や情報管理へ活かすかが課題となる場合があります。
「kimotoGS」では、3DGSデータ上に地点や属性情報を登録し、関連する資料やWebページなどの情報を紐づけることが可能です。施設や設備の3DGSデータを確認しながら、関連する図面、資料、画像、動画などにアクセスできます。

製造業の工場・設備管理、建設・土木分野、施設管理など、現場の状況を正確に把握し関連情報を確認する必要がある場面での活用が想定されています。
kimotoGSの主な機能と提供概要
アプリケーションに搭載される主な機能は以下の通りです。
- 3DGSデータの閲覧・編集
- ビューポイントや地点情報の登録
- 属性情報の登録・検索
- PDF、Excel、Word、画像、動画、Webページなどの関連情報へのリンク
- 地図、平面図、P&IDなどの情報との連携
- IFC、FBX、OBJ、GLB、GLTFなどの3Dモデルの配置
- ジョイスティックUIによる直感的な操作
サービス提供の概要は以下の通りです。
- サービス名:kimotoGS
- 提供開始:2026年10月19日予定
- 提供形態:サブスクリプション方式を予定
- 価格:現在検討中
- 対応言語:日本語版を予定
提供形態、価格、対応内容などの詳細は、決定次第案内される予定です。
本記事は株式会社きもとの発表をもとに作成されています。
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