第14回ニッポン豆腐屋サミットが岩手で2026年10月開催へ おとうふ祭りも
北東北豆腐流通協議会および(一財)全国豆腐連合会は、2026年10月3日から4日にかけて、岩手県盛岡市のホテルニューカリーナで「第14回ニッポン豆腐屋サミット㏌岩手」を開催します。


本サミットは、全国の豆腐業界関係者が集まり、地域食文化の継承や発展、業界の活性化を目的として行われるもので、北東北エリアでは初の開催となります。あわせて一般向けのイベント「おとうふ祭り㏌盛岡」や「第10回全国豆腐品評会」の結果発表なども同時開催されます。


原材料高騰や後継者不足の課題に対応 盛岡で初開催



豆腐業界では、原材料の高騰や後継者不足などを背景に、全国的に事業者が転換期を迎えており、開催地である岩手県内でも豆腐製造事業者数が年々減少しています。こうした状況のなか、職人同士が技術や情熱を共有し未来へつなぐ場として同サミットが企画されました。

会場となる盛岡市は、1世帯当たりの豆腐年間購入額や数量で全国上位に位置する都市です。イベントでは「豆腐消費量Number1奪回、目指せ日本一!」をテーマに掲げ、健康食としての豆腐文化の魅力を発信するとしています。

品評会表彰式やトークセッションを実施
サミット期間中には、9月に開催された全国豆腐品評会本選の結果発表および表彰式が2日目に行われます。絹ごし、木綿、寄せ、充填の4部門で日本一が選ばれます。
また、1日目のオープニング特別企画として、岩手県知事、盛岡市長、第46代南部家当主による豆腐愛を語るトークセッションが予定されており、沖縄県に向けた発信などが行われます。さらに、夜に開催される豆腐屋ナイト大懇親会では、全国各地区の代表メンバーが参加する「わんこ豆腐選手権」も実施されます。
一般向け「おとうふ祭り㏌盛岡」で食べ比べや体験企画
一般来場者向けには、10月3日13:00から16:30にかけて「2026おとうふ祭り㏌盛岡」が開催されます。「2026豆腐百選」に選ばれた豆腐を中心に約100品が登場する「全国豆腐食べ比べ」のほか、職人の技を学びながらよせ豆腐を作る「お豆腐つくり体験」、来場者が投票する「北東北豆腐人気投票」などが展開されます。
「全国のおとうふ食べ比べ」は事前予約制で、2部制(各部定員75名)で実施されます。参加費は一般が2,000円(税込)、中高生が1,000円(税込)、小学生以下は大人同伴に限り無料です。申し込みはPeatix(https://tofufestival.peatix.com/)にて受け付けており、定員になり次第締め切りとなります。
開催概要
- 名称:第14回2026ニッポン豆腐屋サミット㏌岩手(2026おとうふ祭り㏌盛岡、第10回全国豆腐品評会 同時開催)
- 主催:北東北豆腐流通協議会、一般財団法人全国豆腐連合会
- 日程:2026年10月3日(土)~ 4日(日)
- 会場:ホテルニューカリーナ2階(岩手県盛岡市菜園2-3-7)
- テーマ:「TO THE FUTURE 豆腐、未来へ」
- 予定人数:150名
本記事は北東北豆腐流通協議会および(一財)全国豆腐連合会の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



