少数株ドットコム、ジョージアのオリ・ナビジ分析ウェビナーを26年9月下旬開催へ
非上場企業の株式流動化プラットフォームを運営する少数株ドットコム株式会社は、戦略的投資事業および中長期投資戦略の一環として、『山中裕が語るForbesジョージア富豪100人』の第66弾セッションを2026年9月下旬にオンラインで開催します。
今回のセッションでは、ジョージア初のコンビニとされるスーパーマーケットチェーン「オリ・ナビジ」(Ori Nabiji)の株式を3分の1保有するギオルギ・チヘイゼ(Giorgi Chkheidze)氏を取り上げます。同国で実業を展開する同社代表取締役会長の山中裕氏が、独自の資本・経営ロジックをもとに解説を行います。
オリ・ナビジは2009年に創業し、売上高でジョージア企業7位、約470店舗を展開するチェーンです。企業価値は約9億7,700万ラリ(トピック内では約9億7,900万ラリ)とされています。
同社は外部投資による持分の希薄化を避け、小売事業が生み出す運転資本と借入によって店舗網を拡大してきました。また、470拠点への日次配送などによる物流・サプライチェーン管理を通じて品切れと廃棄を最小化し、競争優位を構築しています。
資本構成においては、チヘイゼ氏、ベカウリ氏(第36位)、ツキティシュヴィリ氏(第31位)の3名による3分の1ずつの均等保有が17年間維持されています。ウェビナーでは、これらの無外部資本による成長や物流インフラ、中長期的な企業価値について紐解きます。
本ウェビナーで扱われる主なトピックは以下の通りです。
- 外部資本を入れない自己資金の成長:外部投資による持分の希薄化を避け、小売が生む資金と借入で約470店・9億7,900万ラリへ拡大した成長
- 運転資本を再投資に回す小売の強み:顧客からの即時入金と仕入先への支払い遅延という運転資本を、新規出店へ再投資できる小売業の資本効率
- 日次配送という見えざる物流インフラ:470拠点への日次あるいは1日複数回の配送で品切れと廃棄を最小化する競争優位
- 3者均等保有を17年維持:大きな成長を経ても3分の1ずつの均等保有を17年間変えず、運営上の合意を成立させ続けてきた資本構成
開催概要と参加方法

ウェビナーの開催概要は以下の通りです。
- 日時:2026年9月下旬
- タイトル:少数株ドットコム代表 山中 裕「ジョージアについて語る」シリーズ:Forbesジョージア富豪100人 第66回『ギオルギ・チヘイゼ――外部資本を入れず470店へ、運転資本で回すオリ・ナビジの3分の1株主』
- 形式:オンライン配信(Zoomウェビナー)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 対象者:小売・流通・物流業界に関心のある経営者、無外部資本の成長や運転資本・物流インフラを学びたい投資家、ジョージアをはじめとする新興国市場に関心のあるビジネスパーソン
- 申込方法:info@shosukabu.com 宛に、件名へ『「富豪100人シリーズ第66回」ウェビナー参加希望』と明記して申し込み
少数株ドットコム株式会社の概要
- 社名:少数株ドットコム株式会社
- 本社所在地:東京都練馬区東大泉三丁目37番7号
- 代表者:山中 裕
- 設立:2023年03月
- 資本金:9000万円
- URL:https://www.shosukabu.com/
本記事は少数株ドットコム株式会社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



