ヤマダホールディングスが統合報告書2026を公開 経営戦略などを掲載
群馬県高崎市に本社を置き、山田 昇が代表取締役会長 兼 CEOを務める株式会社ヤマダホールディングスは、公式ウェブサイトで「ヤマダホールディングスグループ 統合報告書 2026」を公開しました。同書では持続的な成長に向けた事業戦略や価値創造ストーリー、ESG関連のデータなどを掲載しています。
統合報告書2026の構成
報告書内では、経営陣からのメッセージや各セグメントの事業戦略、ESGへの取り組みなどがまとめられています。主な構成内容は以下の通りです。
- イントロダクション:企業価値向上のへの道筋
- トップメッセージ:CEO、COO、CFOメッセージ
- 特集1:デンキ・住建・金融・環境のトップ座談会
- 事業戦略:中期経営計画、各事業セグメントの概況、デンキセグメント:PB+SPA商品戦略、住建セグメント:住まい・不動産戦略
- 価値創造ストーリー:成長の軌跡、価値創造プロセス、「くらしまるごと」戦略のビジネスモデルと強み、数字で読み解くヤマダ経済圏、企業価値を向上させる主要な経営資本
- 特集2:CHROメッセージ、ヤマダの人的資本経営
- ESG:ガバナンス、環境、社会
- データ:ESGデータ、10年間の主要財務データ、企業情報
企業価値向上に向けた取り組み
報告書の巻頭では、ステークホルダーから寄せられる問いをもとに、企業価値向上への道筋として以下の7つのポイントを取り上げています。
- 5つのセグメントが、暮らしを1つにつなぐ。
- 「なぜ家電量販店が住宅を売るのか」への答え。
- LIFE SELECTは、単なる大型店ではありません。
- 出店は、計画通り。強い共通基盤が成長を支えます。
- お客様の声を商品の力に変える。それがPB+SPA戦略です。
- 資産効率とキャッシュ創出力を高める経営へ転換し、3つの施策で2年以内のPBR1.0倍超達成を目指します。
- 資産を組み替えて未来をつくる。成長への再投資を加速します。
従来のPL中心の経営から資産効率・キャッシュフロー重視への経営転換を進めるとともに、LIFE SELECTの出店拡大やPB+SPA商品戦略を通じて稼ぐ力の強化を図る方針を示しています。
閲覧方法と英語版の公開予定
今回公開された「ヤマダホールディングスグループ 統合報告書 2026」は、ヤマダホールディングスの公式ウェブサイトから閲覧が可能です。なお、英語版については2026年11月上旬に公開が予定されています。
- URL: https://www.yamada-holdings.jp/csr/report_archive.html

本記事は株式会社ヤマダホールディングスの発表をもとに作成しています。
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