買い替え検討者の次に買いたい車はガソリン車が最多 ユーポス調査
車買取り事業を展開する株式会社ユーポスは、マイカーの買い替えを検討している20代~60代の男女330名を対象に「モビリティ変革期におけるマイカー買い替え意識に関する調査」を実施した。調査の結果、次に購入したいエンジンタイプとして「ガソリン車」が最多となり、「電気自動車(EV)」は1割未満にとどまることが分かった。また、回答者の6割超が現在の車が高く売れるうちに売りたいと考える一方、最終的な売却の決め手としては車検の更新時期が上位に挙がった。
次に購入する車として選びたいエンジンタイプを尋ねたところ、1位は「ガソリン車」で43.6%、2位は「ハイブリッド車(HV)」で31.5%、3位は「プラグインハイブリッド車(PHV/PHEV)」で10.9%となった。
上位をガソリン車やハイブリッド車が占める一方、「電気自動車(EV)」を選んだ人の比率は8.8%にとどまっている。
最新技術の進化は買い替え時期に影響なしが6割超
EVや自動運転などの最新技術の進化が自身の車の買い替えタイミングに与える影響については、「特に影響はない」が64.5%で最多となった。次いで「買い替えを遅らせている」が17.9%、「買い替えを早めている」が17.6%となり、影響を受けている層の回答はそれぞれ2割弱で拮抗している。
買い替えを早めていると答えた人に対象を絞りその理由を聞くと、「最新技術に興味があるから」(50.0%)、「補助金や優遇制度を活用したいから」(48.3%)、「最新技術による安全性や利便性を早く享受したいから」(44.8%)が上位となった。理由には最新技術への興味や補助金活用のほか、環境への配慮や現在の車の買取価格が高いうちの売却など、幅広い回答が分散して並んだ。
一方、買い替えを遅らせている理由では、「技術がさらに進化して標準化されるのを待ちたいから」(39.0%)が最も多く、次いで「価格が下がるのを待ちたいから」(33.9%)、「インフラ整備にまだ不安があるから」(30.5%)が続いた。


66.0%が高く売れるうちに売りたいと回答 決め手は車検更新時期

今後の自動車市場の変化を踏まえ、現在の車がまだ高く売れるうちに売りたいと思うかという設問では、「ややそう思う」が44.8%、「あまりそう思わない」が24.8%、「非常にそう思う」が21.2%となった。「非常にそう思う」と「ややそう思う」を合わせた比率は66.0%に達し、6割超のドライバーが高く売れるうちの売却を意識していることが示された。

現在所有している車の買い替えや売却を最終的に決断する決め手となるタイミングについては、「車検の更新時期」が45.2%でトップとなった。以降は「故障や不具合が発生した時」(36.7%)、「走行距離が一定を超えた時」(24.2%)が続いている。

調査概要

- 調査期間:2026年8月21日~8月22日
- 調査方法:インターネット調査
- 調査対象:マイカーの買い替えを検討している人(20代~60代の男女)
- 調査人数:330名
- モニター提供元:RCリサーチデータ
※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。
本調査を実施した株式会社ユーポス(本社:〒550-0013 大阪府大阪市西区新町1丁目28番3号四ツ橋グランスクエア3階、代表取締役:柏原 隆宏、URL:https://www.u-pohs.co.jp/)は、車買取り事業および車買取り専門FC事業を展開している。

本記事は株式会社ユーポスの発表をもとに作成。
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