2026年8月のセルカ高額落札、ランボルギーニが5,000.1万円で首位
勝ち抜き査定「セルカ」を運営するクイック・ネットワーク株式会社は、2026年8月に同サービスで落札された高額落札車両TOP5を発表しました。最高額となったのは2021年式「ランボルギーニ アヴェンタドール S」の5,000.1万円で、2位に1,800万円以上の差をつけて首位となりました。上位5台のうち4台を欧州プレミアムカーが占めるなか、国産車としては日産「GT-R」が4位にランクインしています。なお、紹介されている落札額はオークション最高入札額から手数料を差し引いた金額です。
外車勢が上位を占める中、国産勢は「GT-R」が健闘

落札上位5台のうち、ランボルギーニ、フェラーリ、メルセデスAMG、ポルシェと4台を欧州の輸入プレミアムブランドが占めました。その中で唯一の国産車として食い込んだのが、4位の日産「GT-R」(ブラックエディション、落札額1,874.6万円)です。
2023年モデルのGT-R ブラックエディションはベースカスタムの新車価格帯が1,500万円ほどであり、他の欧州勢と比較して突出した高価格帯ではありません。しかし、走行距離8,015km、セルカ検査基準による評価が総合評価5/内装A/外装Aという良好なコンディションや、純内燃機関の4WDスポーツカーとしての需要を背景に高額落札につながりました。総合評価はS点・6点〜1点・R点・現状車の11段階、内外装はA〜Cの3段階で判定されます。
気筒数と落札価格が連動、大排気量エンジンの需要が継続
TOP5の気筒数は、アヴェンタドールがV12、F8トリブートとGクラスがV8、GT-Rと911が6気筒となり、気筒数の多い順とおおむね価格順が一致する結果となりました。大排気量エンジン搭載モデルは新車の生産数が限られることに加え、中古市場での需要も根強いことから、リセールバリューを維持しやすい要因の一つになっていると考えられます。
2026年8月の高額落札車両TOP5
同月に落札された上位5車種の内訳と詳細は以下の通りです。
- 1位:ランボルギーニ アヴェンタドール S(2021年式、走行800km、落札額5,000.1万円)
TOP5最多となる529件の入札を集めました。走行距離の短さや内装・外装ともにA評価のコンディションに加え、カーボンファイバー製パーツやカーボンセラミックブレーキなど多数の装備を維持していた点が高評価につながったとみられます。
- 2位:フェラーリ F8トリブート(2022年式、走行6,581km、落札額3,163.6万円)
「488GTB」の後継として2019年に登場し、2023年に生産終了したモデルです。後継の「296GTB」がV6ハイブリッドを採用したため、現時点で同ブランド最後の純内燃機関ミッドシップV8ベルリネッタとなっています。
- 3位:メルセデスAMG Gクラス(G63 グランドエディション)(2024年式、走行3,922km、落札額2,525.1万円)
評価5/内装A/外装Aのコンディションで、左ハンドル仕様や各種の純正装備、「G63 グランドエディション」特別装備を備えています。
- 4位:日産 GT-R(ブラックエディション)(2023年式、走行8,015km、落札額1,874.6万円)
評価5/内装A/外装Aで172件の入札を集めました。3.8L・V6ツインターボエンジンを搭載する4WDスポーツカーです。
- 5位:ポルシェ 911(カレラS)(2021年式、走行14,500km、落札額1,547.5万円)
評価は4.5/内装B/外装Bで、左ハンドル仕様となっています。

サービスおよび運営会社の情報は以下の通りです。
- 会社名:クイック・ネットワーク株式会社
- 所在地:〒650-0037 兵庫県神戸市中央区明石町44 神戸御幸ビル4F
- 代表者:代表取締役社長 田畑 翔利
- サービスサイト:https://www.sellca-sellcar.com/?source=prtimes
- コーポレートサイト:https://quicknetwork.co.jp/
本記事はクイック・ネットワーク株式会社の発表をもとに作成されています。
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