Mighty Netがネプコン ジャパン秋に出展 車載EMSや提携先製品を紹介
台湾の電子機器製造受託(EMS)事業者であるMighty Net(本社:台湾・新竹、代表:Ray Tai)は、2026年9月9日から11日まで幕張メッセで開催された展示会「第5回 ネプコン ジャパン[秋]」に出展した。

会場では、研究開発から試作、部品調達、量産まで対応する同社のEMS事業を紹介したほか、車載エレクトロニクス関連の展示を新たに行った。また、ポートフォリオ企業による製品展示や、台湾でのEMS活用をテーマとしたセミナーも実施された。
車載分野や開発支援などEMS事業を幅広く紹介
ブースでは、車載エレクトロニクス関連の展示に加え、ドローン、研究開発向けモジュール・開発キット、コンシューマー製品などが紹介された。
製品の構想や設計から試作、量産に至るまで、開発段階に応じて相談できる体制が来場者に向けて案内された。

同社のポートフォリオ企業であるCADASU社とSmartTag社(Smart Tag Inc.)もブースに参加し、それぞれの製品を展示した。

会場では、Mighty Netの製造事業とともに、台湾のスタートアップが手がける製品が披露された。主な出展製品は以下の通り。
- Smart Tag Inc.:振動診断による故障の予兆検知
- CADASU:図面と見積ノウハウの活用AIエージェント
台湾EMS活用セミナーの実施と今後の展開

会期中には、台湾のEMSビジネスをテーマとしたセミナーが開催された。ハードウェア製品の開発から量産に至る流れや、台湾の製造リソースを活用する際の考え方について、実例を交えた解説が行われた。
Mighty Netは今後について、日本企業の製品開発や製造に関する相談に対応するとともに、台湾のスタートアップと日本企業との連携機会をつくっていくとしている。

出展および企業の概要
第5回 ネプコン ジャパン[秋]の概要とMighty Netの会社概要は以下の通り。
- 名称:第5回 ネプコン ジャパン[秋]
- 会期:2026年9月9日(水)~11日(金)
- 会場:幕張メッセ Mighty Netブース:A8-41
- 企業名:Might Electronic Co., Ltd. (邁特電子)
- 本社:台湾・新竹
- 代表:Ray Tai
- 事業概要:台湾のEMS受託事業をメインビジネスとし台湾拠点のハードウェアアクセラレーター。電子機器製造の経験を基に、研究開発、設計、試作、部品調達から量産までを支援するほか、スタートアップの製品開発や企業連携を手がける
- ウェブサイト:https://www.might.com.tw/jp/
本記事はMight Electronic Co., Ltd. (邁特電子)(Mighty Net)の発表をもとに作成されています。
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