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Kotlin案件の平均年収は953万円、フリーランスボードが最新調査を発表

ITフリーランス向け案件プラットフォーム「フリーランスボード」を運営するINSTANTROOM株式会社は、同サービスに掲載された案件データをもとにした「Kotlinエンジニア案件の調査レポート」を発表しました。調査対象期間は2024年2月1日〜2026年9月29日で、15,607件の案件データから想定年収などが試算されています。調査結果によると、Kotlin案件の平均年収は953万円で、プログラミング言語別ランキングの6位となっています。

平均年収は953万円で6位、案件比率は全体の2.54%

Kotlin案件の平均月額単価は79.4万円で、想定平均年収は953万円となりました。プログラミング言語別の平均年収ランキングでは6位に位置しています。

また、2026年9月時点におけるKotlinの案件比率は2.54%で、案件数ランキングは9位でした。KotlinはAndroidアプリやWebサービスのサーバー側の開発で活用されており、Javaとの互換性を備えているため、既存のコードを利用しながら新機能の追加やシステムの改修を進められる点が特徴として挙げられています。

2026年9月時点でのKotlinフリーランス案件・求人におけるリモートワーク比率は、フルリモートが23.6%、一部リモートが55.4%、常駐が21.0%となっています。フルリモートと一部リモートを合算したリモート案件の比率は79.0%で、約8割の案件にリモートワークが導入されています。

推移を見ると、前月比ではフルリモートが横ばい、一部リモートが0.1ポイント減少し、常駐は0.1ポイント増加しました。前年同月比ではフルリモートが7.8ポイント、一部リモートが3.0ポイント減少した一方、常駐は10.8ポイント増加しており、リモート案件が多数を占める中でも常駐の割合が高まっています。

業界別ではサービスが首位、職種別ではアプリエンジニアが44.49%

2026年9月時点の案件比率上位を業界別に見ると、サービスが6.38%(996件)で1位、WEBサービスが3.29%(513件)で2位、toCが2.12%(331件)で3位、toBが1.97%(307件)で4位、SaaSが1.32%(206件)で5位となりました。

職種別の案件比率では、アプリエンジニアが44.49%(6,944件)で最多を占めています。次いでバックエンドエンジニアが14.01%(2,187件)、インフラエンジニアが7.71%(1,203件)、サーバーサイドエンジニアが7.69%(1,200件)、プロジェクトマネージャーが5.27%(822件)という結果になりました。Androidアプリの主要な開発言語としての需要に加え、AndroidとiOSでコードを共通化する開発への広がりが今後の需要に関わるとみられています。

調査および発表元の概要

本調査を実施したINSTANTROOM株式会社の会社概要は以下の通りです。

  • 会社名:INSTANTROOM株式会社
  • 代表者:代表取締役 笠間涼
  • 所在地:東京都渋谷区元代々木町25-6
  • 設立:2021年3月31日
  • URL:https://instantroom.co.jp/

本記事はINSTANTROOM株式会社の発表をもとに作成しています。 出典:フリーランスボード(https://freelance-board.com/jobs/kotlin)

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