シェダルが統合報告書を活用した企業向け研修プログラムを開始
東京都国立市に拠点を置く株式会社シェダルは、統合報告書を活用した企業向け研修プログラムを開始します。同社が大学生向けに提供してきた「統合報告書を読むワークショップ」のノウハウを応用したものです。BtoB営業やコンサルティングなどの現場において、顧客企業の経営課題に紐づいた提案ができる人材の育成を図ります。
研修提供の背景と狙い
BtoB営業やコンサルティングの現場では、商品やサービスの性能訴求だけでは差別化が難しくなっており、相手企業の財務状況に加えて非財務情報を理解することが求められています。非財務情報には、経営トップのビジョン・パーパス、ESG/サステナビリティ戦略、中長期的な重点課題(マテリアリティ)、価値創造ストーリーなどが挙げられます。
研修では、企業の過去・現在・未来が凝縮された統合報告書を読み解く実践ワークを実施します。短時間で本質的な課題を抽出し、経営課題に紐づいた価値提案を行えるスキルの習得を目指します。
受講による効果と主な対象者
本研修の受講により、財務情報と非財務情報を組み合わせて分析する提案力の向上や、商談での共通言語の獲得、業界動向や社会課題を俯瞰するビジネスリテラシーの向上が見込めます。また、開示情報から必要なポイントを読み解く情報収集・分析スキルの習得も図ります。
主な対象者として以下の人材が想定されています。
- 新規事業・商品開発・マーケティングを担当する方
- 次世代リーダーやサステナビリティ推進を担う方
- 営業部門・アカウントマネージャー(顧客深耕や新規開拓の提案力を強化したい方)
- 事業企画・マーケティング・コンサルティング部門の担当者
- 次世代リーダー・幹部候補社員(経営的視座を身につけさせたい方)
- 新入社員・若手社員(企業のビジネスモデルやESG思考を基礎から学びたい方)
研修の詳細および問い合わせ先: https://shedar.co.jp/service-tougou-hj/
中小企業向けレポート作成支援と大学向けワークショップ
株式会社シェダルでは、中小企業向けに「簡易統合報告書」や「サステナビリティレポート」の作成支援も行っています。企業の魅力を学生や求職者へ届けるサポートを推進する方針です。
また、大学・キャリアセンター向けに無料で提供している「統合報告書を読むワークショップ」も継続して全国展開しています。同ワークショップの受講者は350名を突破しています。
大学向けワークショップの詳細および問い合わせ先: https://shedar.co.jp/integrated-report-guide/career/
株式会社シェダル 会社概要
- 会社名:株式会社シェダル
- 所在地:東京都国立市
- 代表者:代表取締役 福田多美子
- 事業内容:サステナビリティ推進支援(コンサルティング・社員研修・社内浸透支援)
- URL: https://shedar.co.jp/
本記事は株式会社シェダルの発表をもとに作成しました。
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