TOPPANインフォメディア、農業WEEKで6次産業化向けラベルなどを展示へ
TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPANインフォメディア株式会社(東京都港区、吉田 正文代表取締役社長)は、2026年10月7日(水)から9日(金)に幕張メッセで開催される「第16回 農業WEEK(通称J-AGRI)」に出展する。
同社ブースでは「6次産業の課題を解決する ラベル&ラベラー」をテーマに掲げ、商品の高付加価値向上や生産現場の人手不足解消に向けた各種ソリューションを紹介する。
卓上型ラベラーの実機実演や情報量を増やせるブックレットラベル
会場では、ボトルや瓶などの円筒容器に対応した卓上型円周貼りラベラー 「TL-R05」の実機デモンストレーションが行われる。同製品は限られた作業場や小規模な生産ラインに導入しやすい省スペース設計で、「中小企業省力化投資補助金」の対象製品として登録されている。オプションのプリンタを搭載することで、ラベル貼り付けと同時に製造年月日や賞味期限などを印字できる。

あわせて、限られた貼付スペースで情報発信を可能にする多ページ構成の「ブックレットラベル」も展示される。1枚のラベルと比較して貼付面積はそのままで記載できる情報量を約8倍に増やすことができ、農薬や肥料などの注意書き・成分表示のほか、多言語表記によるインバウンド対応や海外輸出、農産加工品のレシピ掲載などに活用できる。

ラベル台紙(剥離紙)を専用台紙に置きかえて回収・再資源化する水平リサイクル活動「資源循環プロジェクト」の取り組みでは、リサイクル専用ラベル台紙の採用事例が紹介される。同プロジェクトには約60の行政・団体・企業が参画しており、TOPPANインフォメディアも2021年から参画している。
さらに、2021年に開始したオンライン印刷通販サービス「HappyLabels」の紹介も行われる。最新のデジタル印刷機によって高品質なラベルやシールを小ロット・多品種で発注できるサービスで、過剰在庫を防ぐ取り組みとして、農産加工品への提案とともにクラフトビールでの採用実績などが展示される。
印刷技術を活用した薄型フィルムセンサーの展示
株式会社太陽機械製作所の協力出展として、フィルムなどの素材に電極を印刷した薄型フィルムセンサーも展示される。太陽機械製作所が独自開発した導電パターン高速転写技術「HSP方式(High-speed printing)」により、サイズを問わず高速・大量・低価格での製作が可能とされており、農業分野への活用提案が行われる。
- 名称:「第16回 農業WEEK」
- 会期:2026年10月7日(水)~9日(金) 10:00~17:00
- 会場:幕張メッセ 4-8ホール(TOPPANインフォメディアブース:7ホール/小間番号 25-13)
- 主催:RX Japan 合同会社
- 展示会URL:https://www.jagri-global.jp/hub/ja-jp.html
本記事はTOPPANインフォメディア株式会社の発表をもとに作成されています。
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