デジタルワークス、中小向けにWORKDOCK AI駆動開発を提供開始
株式会社デジタルワークスは、中堅・中小企業向けの新サービス『WORKDOCK AI駆動開発』の提供を開始しました。同サービスは、最新のAIコーディングを活用した開発プロセスにより、従来の数分の1の工数・期間で業務システムを構築するものです。導入検討にあたっては、対象業務の動くプロトタイプを数日・費用0円で構築し、実物を確認したうえで投資を判断できる仕組みを用意しています。

開発工程のAI代替で工数を最大89%削減
従来のシステム開発では、要件定義や設計、実装、テスト、品質担保といった全工程を人が担い、エンジニア工数が高額化や長期化の要因となっていました。『WORKDOCK AI駆動開発』では、人月の大部分をAIに置き換える構造へ転換することで、開発工数を最大89%削減(当社試算)し、動くものの提示まで数日を実現します。
契約形態は、成果物単位の固定価格による請負、または専用環境を月額で利用するシングルテナント型SaaSの2種類を用意しています。
実物確認後に投資判断できる導入プロセス
利用にあたっては、30分のオンライン無料相談と約1時間からの要件ヒアリングを実施します。その後、コア機能に絞った動く実物を数日・0円で構築し、成果物単位の固定価格見積りとあわせて提示します。依頼側は実物と見積りを確認したうえで本開発に進むかを判断でき、見送る場合の費用はかかりません。
開発担当役員を務める代表取締役の倉内 伸幸は、「動く実物を見て、費用の全体像を確かめて、それから決める。当たり前であるべきだったこの順序を、AIの力でようやく当たり前にできるようになりました」と述べています。
導入事例と今後のシリーズ展開
同社による試算(スクラッチ開発との比較)では、不動産業の物件情報収集・帳票化システムで工数が320時間から40時間(88%削減)となったほか、民泊運営におけるkintoneからの自社システム移行で720時間から80時間(89%削減)、広告代理店のレポート集計工数削減で380時間から50時間(87%削減)などの実績が挙げられています。
『WORKDOCK AI駆動開発』は、同社が展開するAX支援サービス『WORKDOCK』シリーズの第1弾です。今後は、業務データからムダを検出する『WORKDOCK AI業務分析』や、課題抽出から定着までを支援する『WORKDOCK AI伴走支援』を順次提供し、AI活用の入口から定着までを一気通貫で支援していく方針です。
会社概要
- 会社名:株式会社デジタルワークス
- 所在地:東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前2F
- 設立:2019年7月1日
- 代表者:代表取締役 平松 朋之 / 代表取締役 倉内 伸幸
- 事業内容:AX支援事業(AX支援サービス「WORKDOCK」の提供、RPAツール「RaQubo」の提供、BPO、専門職能領域AX支援)
- URL:https://digi-works.co.jp/
本記事は株式会社デジタルワークスの発表をもとに作成。
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