アカツキAIテクノロジーズがTTDCのデジタルツイン向けVLM検討を開発支援
株式会社アカツキAIテクノロジーズは、トヨタテクニカルディベロップメント株式会社(TTDC)が取り組む「デジタルツインを活用したVLM検討」において、AIエンジニアによる開発支援を実施しました。本プロジェクトでは、VLM(Vision-Language Model)を活用した技術検証やクラウド動作環境の構築など、AI実装を伴う開発作業を担当しています。また、技術責任者によるサポートを併走させることで、要件検討と実装検証を並行して進め、PoC開発を前進させました。

VLMを活用した技術検証と開発作業を担当
プロジェクトにおいてアカツキAIテクノロジーズは、VLMを活用した技術検証をはじめ、HMI(Human Machine Interface)生成、VLMのクラウド動作環境構築、他システムとの接続検討といった技術テーマの開発作業を担当しました。
派遣エンジニアによる開発支援に加え、同社の技術責任者による技術サポートを併走させました。これにより、TTDC側の要件検討と実装検証を同時に進め、論点を早期に洗い出しながらVLM技術のベンチマークおよびPoC開発を進めました。
要件検討と実装検証を並行して進める体制を構築
今回の取り組みは、デジタルツイン上でVLM技術がどこまで活用できるかを検証する、技術的に確立途上にあるテーマです。TTDC シミュレーションエンジニアリング部 AI・データサイエンス技術室の市川 宏治様は、社会的にも技術的にも明確な答えが定まっていないテーマに対し、AIやシミュレーション技術でどこまで応えられるかを模索する必要があったと述べています。
これに対し、TTDC側がPMおよび要件検討を担い、アカツキAIテクノロジーズのエンジニアが開発作業を受け持つ体制を整備しました。実装や検証で判明した論点を要件検討へ戻すサイクルを回すことで、検討と開発を並行して進めました。
組織的な技術サポートによる支援
アカツキAIテクノロジーズが選定された理由の一つとして、派遣エンジニアの後方で技術サポートを行う組織体制の存在が挙げられています。
プロジェクトを通じて、要件検討と実装検証を進めやすい体制を構築し、VLM技術がどのレベルまで活用可能か、どのような限界があるかを検証して次の課題を明らかにする取り組みを進めました。なお、本プロジェクトに関する詳細な事例インタビューも公開されています。
株式会社アカツキAIテクノロジーズについて
株式会社アカツキAIテクノロジーズは、生成AI・フィジカルAI領域におけるコンサルティングからAIシステムの開発・実装まで、企業のAI活用を支援しています。
- 社名:株式会社アカツキAIテクノロジーズ(Akatsuki AI Technologies Inc.)
- URL:https://aktsk.ai
- 設立:2024年8月
- 代表者:代表取締役CEO 大國 領剣
- 所在地:東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階
- 事業内容:生成AI・フィジカルAIのコンサルティング、ソリューション開発事業
- 親会社:株式会社アカツキ(東証プライム:3932)
本記事は株式会社アカツキAIテクノロジーズの発表をもとに作成されています。
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