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暁電機製作所、小型自動精算機AES-CUTを活用した飲食店向け特設サイトを公開

滋賀県草津市に本社を置く株式会社暁電機製作所は、小型自動精算機「AES-CUT」を活用した飲食店向け後払い会計ソリューションを紹介する特設サイトを公開しました。

同社は、紙メニューや紙伝票による注文スタイルを維持しながら、会計業務を効率化するセルフ精算の仕組みを提案しています。店舗運営を大きく変更することなく、紙伝票とQRコード、小型自動精算機「AES-CUT」を組み合わせることで、飲食店の現場負担軽減を図ります。

注文運用を維持しながら会計業務の負担を軽減

飲食店では人手不足への対応や業務効率化が求められる一方、店舗規模や業態によっては大がかりなPOSシステムやタブレットオーダーの導入が難しいケースがあります。特に紙伝票を用いた後払い会計では、計算やレジ入力、現金の受け渡しといったスタッフの作業が多く発生し、入力間違いや釣銭受け渡しのミスが課題となっていました。

今回のソリューションは、注文から会計までのすべてをデジタル化するのではなく、ミスや現金管理の負担が生じやすい会計業務を中心に効率化するものです。手書きの紙伝票やスタッフが注文を受ける従来のスタイルを変えずに、会計時にQRコードを活用して商品登録や金額計算をサポートし、利用客自身が精算機で支払いを行う仕組みとなっています。

店舗運営を支える3つのポイント

小型自動精算機「AES-CUT」の導入による利点として、以下の3点が挙げられています。

  • レジの打ち間違いを防止:会計用QRコードを読み取って商品を登録することで、金額の手入力を減らし、入力作業の簡略化によって正確な会計処理を支援します。
  • スタッフの現金接触機会を削減:利用客自身が精算機を操作して支払いを行うため、スタッフによる現金の受け渡しを減らし、現金管理の負担軽減や釣銭ミス・現金紛失のリスク抑制につなげます。
  • 紙伝票の運用を維持したまま導入可能:注文時は従来通り紙伝票を使用できるため、店舗オペレーションの大幅な変更を避け、導入時の現場の混乱やスタッフへの教育負担を抑えながら業務効率化を図れます。

特設サイトで仕組みや活用方法を紹介

公開された特設サイト「AES-CUT|飲食店向け後払い会計ソリューション」では、紙メニューや紙伝票を活用したセルフ精算の仕組み、注文から会計までの利用イメージ、飲食店が抱える課題、AES-CUT導入によるメリットや特長、店舗の運営スタイルに合わせた活用方法などが動画やイラストを交えて紹介されています。

なお、「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

株式会社暁電機製作所の概要

株式会社暁電機製作所は創業55年以上の歴史を持つ製造メーカーで、「ARUNAS」ブランドのもと電子マネーチャージ機や自動精算機、自動外貨両替機などを手掛けています。

  • 会社名:株式会社暁電機製作所
  • 本社・工場:滋賀県草津市山寺町281番地1
  • 代表取締役社長:杉山 正人
  • 設立:1969年5月1日
  • 事業内容:マイクロエレクトロニクス・マイクロコンピュータを応用した各種システム、及びシステムの機器の企画から開発、設計、生産、販売
  • 公式サイト:https://arunas.co.jp

本記事は株式会社暁電機製作所の発表をもとに作成しています。

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