エフ・ディー・シーが工務店向けAIプロンプト集第12弾を無料公開 実務特化の5種
住宅・工務店向けコミュニケーションツール「つながる家づくり plantable」を運営する株式会社エフ・ディー・シーは、工務店や設計事務所の業務効率化に特化したAI用指示文(プロンプト)のサンプル資料第12弾として、「No.12 営業・設計ヒアリング(実務特化編)」を無料公開しました。
最小限の情報を入力するだけで、図面チェックの視点や制度の解説文、診断コンテンツなどをAIが即座に生成し、担当者の資料作成コスト削減と成約率向上を支援します。同社はこれまでにも「営業・設計ヒアリング編」として第2弾・第7弾を公開しており、今回は実務に焦点を当てた内容となっています。
実務特化編公開の背景と狙い
住宅の建築にあたり、施主はリフォームと建替えの選択や補助金制度の仕組み、地鎮祭・上棟式といった各種儀式の準備など、専門的な判断や手続きに関して迷いや不安を抱えやすい傾向があります。
一方で、営業や設計の担当者が個別の解説や検討資料の作成に追われると、提案準備に時間がかかり商談のスピード感や接客の質が低下するという課題がありました。本資料は工務店実務でそのまま活用できることを目指して作成されており、提案力の強化や成約率の向上を後押しする構成となっています。
収録された5つのプロンプト内容
資料には、施主の潜在ニーズの引き出しや判断のサポート、契約に向けたフォローにつながる5つのプロンプトが厳選して収録されています。
- コンセント計画チェック: 家具配置や家電の使用シーン、生活動線を踏まえ、引き渡し後の不満を防ぐ確認・提案リストを生成
- 補助金・税制簡易解説: 年度ごとに変わる住宅補助金制度や減税措置について、専門用語を避けて対象条件やメリットを直感的に理解できる解説文を作成
- 土地探しフォローメール: 希望の土地が見つからず検討が停滞している施主に対し、建築目線のアドバイスを添えて関係性を維持する文面を生成
- リフォーム vs 建替え診断: 築年数、構造、資金計画、ライフスタイルに合わせて、どちらが最適かを中立的な視点で整理・提示する診断比較文を作成
- 儀式の段取りガイド: 地鎮祭や上棟式、近隣への挨拶など、準備物や当日の流れ、マナーをまとめた案内ガイドを構成
プロンプトは利用用途に応じて微調整して利用可能です。
ダウンロードURL: https://fdc-inc.smktg.jp/public/application/add/692

同社が提供する「つながる家づくり-plantable-」は、工務店と施主のコミュニケーションを支援するメッセンジャーアプリです。図面へのピン立て機能と履歴管理による認識相違の防止、営業・設計・コーディネーター間でのリアルタイムな情報共有、案件情報や予定の一元管理による業務の見える化といった機能を備えています。
同社は今後も工務店業務の各プロセスに特化したプロンプト集を順次リリースし、AI活用を通じた住宅業界全体の働き方改革や顧客体験(CX)の向上を推進するとしています。
- サービスページ: https://www.fdc-inc.co.jp/plantable/service/
- 資料ダウンロード: https://www.fdc-inc.co.jp/plantable/contact_dl-doc/
株式会社エフ・ディー・シー 会社概要
東京都千代田区に本社を置く株式会社エフ・ディー・シーは、システム開発やコンサルティング業務などを手がけています。
- 社名: 株式会社エフ・ディー・シー
- 代表取締役: 和田崇紀
- 本社所在地: 東京都千代田区神田須田町2-17-18 クリスタルビル 5階
- 設立: 1997年2月7日
- 事業内容: システム開発、コンサルティング業務、情報処理サービス、ネットワークサービス、システム製品の販売・導入
- 会社HP: https://www.fdc-inc.co.jp

本記事は株式会社エフ・ディー・シーの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



