対馬市が島おこし協働隊員を募集 令和9年4月採用で7つの募集枠を用意
長崎県対馬市は、緊急性や重要性のある施策の強化を図るため、対馬市島おこし協働隊員の募集を実施している。対馬への移住、離島振興や自然環境保全等に関心を持つ都市住民を対象としており、市長が原則3年の任期で任用する。申込受付は令和8年10月30日(金) 17時まで行われる。
対馬市島おこし協働隊の概要と実績
島おこし協働隊は、対馬の活性化に新たな風を吹かせようと、国の地域おこし協力隊制度を活用して平成23年4月に設置された市の組織である。熱意と専門性あふれる都市住民を島おこしの新たな担い手として迎え入れている。
制度創設以来、総勢48名の隊員が幅広い分野で島おこし活動に取り組み、任期終了後に起業・定住した隊員も出ている。令和8年9月現在、2名の現役隊員が活動中となっている。
多彩な分野で展開する募集枠
今回の募集では、地域の課題や施策に応じた複数の枠が設けられている。募集内容は以下の通りである。
- (1)島っこ留学コーディネーター:1名
- (2)中対馬地域プロデューサー:1名
- (3)海の森再生支援担当:1名
- (4)移住定住支援員:1名
- (5)香信ナバイバー:若干名
- (6)北部対馬アクションプラン伴走チーム:地域コーディネーター、空き家活用コーディネーター 各1名
- (7)恵みの島プロデューサー:1名
募集概要と応募方法
活動期間や申込に関する概要は以下の通りである。
- 活動任期:令和9年4月1日から令和10年3月31日まで(原則3年まで更新可能)
- 活動場所:対馬市内
- 申込方法:パブリックコネクトよりオンライン申込
- 申込締切:令和8年10月30日(金) 17時
募集要件や内容の詳細は、対馬市ホームページ(https://www.city.tsushima.nagasaki.jp/gyousei/soshiki/shimadukuri/chiiki/kyodotai/031228bosyu.html)に掲載されている。
本記事は対馬市の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



