主婦の友社が健康寿命を延ばすために知りたいことが全部のってる本を発売
株式会社主婦の友社は、書籍『健康寿命を延ばすために知りたいことが全部のってる本』を2026年9月26日(土)に発売しました。日本人の平均寿命と健康寿命の間にある約10歳の開きに着目し、自立して生活を続けるための情報をまとめた一冊です。介護への不安や体の衰えを感じ始めた人に向けて、多角的な対策を紹介しています。
健康寿命を延ばすための4分野をマンガや図解で解説
本書では、健康寿命を延ばす方策として「食事と栄養」「歯とお口」「体づくりと運動」「認知症予防」の4分野を取り上げています。食事面では朝・昼・夕の3食を欠かさず栄養をバランスよく摂ることや地中海食と和食を理想として提示し、口腔ケアでは全身疾患や認知症にも影響するオーラルフレイルの予防法を説明しています。
さらに、日常的な運動習慣や脚の筋力維持の重要性、脳トレや睡眠、社会的つながりを通じた認知症予防のアプローチを網羅しています。各章の冒頭にはマンガを掲載し、オールカラーの図解や挿絵を用いて医学知識を分かりやすく伝えています。
40〜60代男女を対象にした意識調査データを掲載




本書には、40〜60代の男女を対象に実施した「健康寿命に関する意識調査」の独自データが収録されています。アンケート結果からは以下のような傾向が明らかになっています。

- 健康寿命を延ばしたい理由:「家族に迷惑をかけたくない」が過半数。次いで「趣味を楽しみたい」が約3割。「働き続けたい」6%。
- 食事について:「タンパク質」や「糖質」の量を意識している人は6割超、サプリメントや健康食品を食べている人は4割超と、多くの人が食事に気を配っていることが判明。
- 歯と口のケア:歯磨きをするのは「毎食後」26%、「毎食後+夜就寝前」24%、「朝起床後+毎食後+夜就寝前」17%、「朝起床後+毎食後」10% ほか
専門医らによる監修と目次構成

監修には東京都健康長寿医療センターの専門家が携わっています。荒木 厚(東京都健康長寿医療センター フレイル予防センター長補佐)、平野浩彦(東京都健康長寿医療センター 歯科口腔外科部長)、笹井浩行(東京都健康長寿医療センター研究所 自立促進と精神保健研究チーム 研究副部長)、岩田 淳(東京都健康長寿医療センター 副院長)が名を連ねています。
主な目次は以下の通りです。
- 1章 健康寿命を延ばすには?
- 2章 健康寿命をのばす食事
- 3章 健康寿命のカギを握る「口」のこと
- 4章 一生歩ける体づくりと運動
- 5章 認知症にならないためにできること
- コラム:40~60代男女の健康寿命に関する意識調査
- Q&A:健康寿命に関して知りたいこと
書誌情報
- 書名:健康寿命を延ばすために知りたいことが全部のってる本
- 編者:主婦の友社
- 定価:1760円(税込)
- 仕様:A5判、192ページ
- 発売日:2026年9月26日(土)
- ISBN:978-407-463786-7
- 発行:株式会社主婦の友社
- 電子書籍:同時発売
- 商品ページ(Amazon):https://www.amazon.co.jp/dp/4074637863
- 商品ページ(楽天ブックス):https://books.rakuten.co.jp/rb/18787421/
本記事は株式会社主婦の友社の発表をもとに作成しました。
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