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前方後円墳が高松市の古墳墓で秋の御霊祭を斎行 神仏習合の祈り

株式会社前方後円墳は、令和8年9月21日(月)に香川県高松市の高松ほたるローズガーデン古墳墓において、秋の祭祀である御霊祭を斎行しました。春分と秋分の時期に合わせて年2回執り行われる祭祀で、出雲大社高松分祠の神職による祭祀と稱讃寺の住職による供養が神仏習合の形で行われました。当日は新たに納骨された方を含む御霊の名前が神職によって読み上げられ、参列した家族とともに御霊を慰めました。

祭儀の中盤には、静寂に包まれた古墳墓前で、現在納骨されている方のうち式年祭(ご逝去後 1年・3年・5年・10年・20年・30年・40年・50年、その後は100年ごと)にあたる方々の名前を神職が1人ずつ読み上げる氏名奏上が行われました。出雲大社高松分祠の神職による祭祀と稱讃寺の住職による供養を通じ、神仏習合の祈りが捧げられました。

承継者に依存しない永代供養の取り組み

少子化や核家族化により墓の承継者がいない世帯が増加し、墓じまいや無縁墓が社会課題となる中、承継者を必要としない永代供養への需要が高まっています。現在全国に4基ある竹田式古墳墓では、春と秋のお彼岸の時期に合わせて年2回、神仏習合の御霊祭が斎行されます。

節目ごとの式年祭では100年単位にわたり故人の本名を読み上げ、特定の家による承継に依存することなく祈りを受け継ぐ体制をとっています。1800年前に築かれた古墳が共同体によって守られてきた背景を踏まえ、霊園が存続する限り祭祀を継続し、生前に自ら選ぶお墓としてのあり方を提示しています。

樹木葬「古墳墓」の展開とサービス

株式会社前方後円墳は、日本古来の前方後円墳を再現した樹木葬である古墳墓の開発・販売を手がけています。現在、千葉県・香川県・大阪府・宮城県において4基の古墳墓が完成・販売されており、全国で100基の開発を目指しています。

契約や決済、祭祀の予約などはECサイトの古墳の窓口で完結する仕組みを整えています。また、同じ墓に入る予定の利用者同士が生前に交流できる古墳同窓会を開催するなど、新しい供養の取り組みも行っています。

会社概要

  • 会社名:株式会社前方後円墳
  • 代表取締役:竹田恒泰
  • 所在地:東京都港区芝五丁目13番16号
  • 設立年月日:令和6年4月1日
  • 販売サイト(古墳の窓口):https://kofun.co.jp/product/kofun/
  • 公式HP:https://kofun.co.jp/

本記事は株式会社前方後円墳の発表をもとに作成しました。

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